溜めるから | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

昨日は、気になっていながら後回しにしていた雑務をせっせとこなした(←実はこれが一番苦手)。

 

言うなれば、観劇スケジュールを決めたり、車の点検日を決めたり、打ち合わせの日程を決めたり……1人では出来ない。相手の都合にも合わせる作業だ。

 

「また後日、連絡しま〜す」

 

と言っておきながら連絡せず、結局はまた相手から再度連絡をもらい大慌て……みたいな。以前はそんな人間だった。いや、観劇などは未だに気付いたら終わっていたパターンの連続で。本当にいけないなぁと、心を入れ替える努力だけはしている。

 

ただ連絡をするだけなんだけどなぁ。なんでこんなに面倒くさいのだろう?(←溜めるからだよ)……だね。