あっさり&ありがとう | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

PCを買い替えた。

 

ずっと調子が悪いのを無視して、騙し騙し使っていたのだ。でもそうなると逆に愛着も湧き、買い換える段になると、何だか名残惜しくなるから不思議だ。

 

前のPCは、買ってすぐアイスコーヒーを溢してしまったんだよね。今でも思い出す。断末魔の叫びとは正にあの時のような声を指すのだ(←知らんし)。修理には1週間くらいかかったかな?忙しい時で、いっそ買い換えようかとすら思ったけど、ipadで凌いだのだ(←だから知らんし)

 

今になって色々と蘇る。

 

その後もイマイチ調子が悪くてね。突然電源が落ちたり、バッテリーが死ぬほど熱くなったり。手のかかる子だった。

 

で?

 

買い替えて快適!(←あっさり)前のPCよ、5年間色々とお世話になりました。ありがとう。