脱水 | 栄作文

栄作文

斎藤栄作の文

また娘と一緒に寝てしまった。

途中、あまりに喉が乾いて目が覚めたのだが。その時見ていた夢が、よくわからない製紙工場に外国人数人と放り込まれ、見た事もない機械で紙を精製するというものだった。室内は紙を乾燥させる為か?異常に暑く、皆のどがカラカラ。私は数人の外国人と部屋を脱出して、自動販売機を探し求めるのだが見つからない。街中あれだけ至る所にある自動販売機がどこにもないって、どうなってるんだ?ここは一体どこなんだーっ!!

で、目が覚めた。

水分の補給が必要な季節になってきました。
皆さん、脱水には気をつけましょう。