偶然の遭遇 | 栄作文

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斎藤栄作の文

昨日、稽古帰りの道すがら、高橋広樹さんに遭遇。
「でも未来~」が終わって一週間ちょっと……ちょっとビックリした。

広樹さんはこれからイベントのお稽古?打ち合わせ?だったようで、「じゃあちょっと飲みに行きましょうよ」なんて事はできなかったのだが、また改めてゆっくり行きましょうと約束し、別れた。


そして駅へ。


今度は改札に入る直前、奏組の衣装さんと遭遇。


「え?アレ?今日、打ち合わせだったか?」と、一瞬パニック。
別件の現場に行く途中だったそうな。


なんというか、連発の「偶然の遭遇」に驚いた日だった。
いつ、何時誰と出会うかわからない。
常にシャキッとした姿勢でいようと心がけるのでした。