こんにちは。

 

高IQの子供に育てたい英才教育ママ

応援ブログ

 

跡部多佳子です。

 

 

今回のテーマはこちら!

↓ ↓  ↓

 

おすすめ!子供のIQを伸ばす効果的なドリルの与え方とは?

 

こんなお悩みありませんか?

 

・子どもを賢くさせたいが、

難しい問題ばかりやらせているので

やってくれない

 

・子供が簡単に解けるドリルを与えていて

これでいいのか不安

 

 

本記事でわかることニコニコ

・子どものドリルの与えかたを

ポイントがわかれば、自然と

IQが伸びます。

 

では、ご紹介します。

 

子供にとって、少し難しい問題に取り組ませることですビックリマーク

 

 

 

難しい問題ばかりではなく、

その子にとって簡単な問題も用意しておく

 

 

脳に負担をかければかけるほど、

活性化していきます。

 

例えば、年小さんであれば、年長や小学1年生の問題を

やらせてみる。

 

小学低学年の子には中学年高学年の問題をやらせる

 

子供は簡単な問題だとすぐ飽きてしまいますし

脳も活性化しません。

 

ですので、ドリルをやらせるのであれば

お子さんにとって、少し難しい問題と

簡単な問題を両方用意してあげるといいでしょう。

 

ここで注意してほしいポイントですびっくりマーク

 

長い時間やらせないこと!

 

かくいう私の子供にこの問題が

解けるまで、遊んじゃダメ!と

 

言ってました。

子供はわからないので泣きながらやってました。あせる

反省してますショボーン

 

そうではなくて、短時間で脳に負荷を

かけることが目的ですので

 

子供が一生懸命考えることが

目的なのですビックリマーク

 

わからなかったら、また明日やってみようねと

終わりにさせるか

 

わかるまでやる!と言ってきたら

少しヒントを与えてあげる。

などするといいと思いますニヤリ

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

お子さんにとって少し難しいドリルを与える

 

短時間で脳に負荷をかける

 

わからなくなったら

臨機応変に対応する。

 

ちなみに頭を使わない

漢字ドリル、計算ドリルは

脳に負担かけないので、あまり

おすすめしないです。

 

 

楽しく子供のIQを伸ばしていきましょうねニコニコ