こんにちは。
高IQの子どもに育てたい英才教育ママ
応援ブログ
跡部多佳子です。
今回のテーマはこちら!
↓ ↓ ↓
友達とのトラブルが起こらない
子どもに育つ「聴く力」とは?
こんなお悩みありませんか?
・小学校で友達と仲良くできるのだろうか?
・トラブルなく過ごしてほしいなぁ?
・お友達をケンカになる
・先生の話しをじっと聞けない
大丈夫です!
子どもの「聴く力」、つまり耳を鍛えることで
人の話しをよく聞けて、相手の話を
集中してきけるようになります
聞く力が弱いと相手の話を最後まで
聞けずコミュニケーションに支障がでます。
しかし、まだ幼児期は聴覚の発達途中ですので、
大人ほど聞く力がありません。
子どもの聞く力を育てるには、
まず、親が意識的に子どもに
働きかけて上げることです
1歳頃からでも耳を鍛えることはできます。
例えば、ママと一緒に童謡を歌ったり
何か話しかけるときは、目を見て話しかけましょう
子どもが何か言ってきたら、親は
忙しくても、少し手を止めて聞いてあげましょう。
うんうんとうなずくだけもいいです。
話しを最後まできちんと
聞いてあげることがポイントです
この親の聞く姿勢をもつことが大事です。
余裕があったら、「そうなんだ」「すごいね-」など言葉を返して
あげると、お友達とのお話しのなかで
どう返したらいいか子ども自身が学ぶことができます。
もし手が離せない状況だったら、
「ちょっと待ってて、あと5分したら話し聞くから」と
伝えてあげましょう。
その後、必ず「さっきの話しは何だったの?」と
聞いてあげましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
子どもの「聞く力」を鍛えることで、
お友達とのコミュケーションが円滑になったり、
園や小学校の先生の話しがきちんと
聞ける子に育ちます
是非、小さい頃から聞く力を育てていってあげましょう