こんにちは。

 

高IQの子どもに育てたい英才教育ママ

応援ブログ

 

跡部多佳子です。

 

 

 

今回のテーマはこちら

おすすめ!

家事をしながら算数力を鍛える英才教育とは?

 

 

 

 

こんなお悩みありませんか?

・毎日働いていて、家事に追われているが、

わが子を算数ができるようにするには

何をしたらいいかわからない

 

 

 

 

 

本記事でわかること

・働いていても家事をしながら

ママの声かけだけで、算数力を

身に付くとができます。

 

 

 

 

 

 

では、ご紹介します。

まずは、

時計遊びです。

 

時計遊びで角度を教えます

 

 

①時計は一周360度ということ

②長針は1分間に進む角度は6度

③短針は1分間に0.5度

④長針は短針に1分間に5.5度近づく

 

他にも

3時は90度だね。

 

 

 

 

など角度を教えてあげますニコニコ

 

 

 

 

また、朝の時間

「今何時かな?」

 

「7時だね。」

 

 

「じゃあ、30分前は何時?」と

 

 

聞きます。

 

 

 

わからなかったらママが答えてあげましょう

 

 

 

何時何分がわかるようになったら

次は

何分前 何分後を教えてあげましょう。

 

 

 

 

これは小学2年生の算数ででてきます。

 

今から、お子さんにインプットしていきましょうニコニコ

 

 

 

 

台所でできる遊び

 

 

卵のパックで算数遊び

 

 

 

例えば

卵10パックがあったら

「昨日卵2つ使ったね。あといくつ残ってる?」と

子どもに答えさせます。

 

→引き算の勉強になります。

 

 

 

 

・冷蔵庫のにんじん1本取ってー

「あと何本残ってる?」

 

 

 

他にも

・野菜や果物の切り口を見せる

 

例えば、ピーマンは縦半分と

横半分にきると形が違うので

みせるといいです。

 

 

 

野菜の切り口の問題は

実際に小学校受験の問題にでてきます。

 

 

小学校受験を考えている方は

必須ですよニコニコ

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

普段の生活の中で常に数を口にする。

 

ポイントは数に慣れることですビックリマーク

 

わが子今6歳ですが、4歳ごろから

時計に苦手意識しないよう、

時計プリントも同時に行ってきました爆  笑

 

おかげで、15分単位はもちろん

何時何分が読めるようになりました。

 

なので、時計の読み方を

普段から教えつつ、ドリルで

アウトプットすることも

おすすですニコニコ