こんにちは。
高IQに育てたい英才教育ママ
応援ブログ
跡部多佳子です。
今回のテーマはこちら!
子どもの計算力を伸ばす算数英才教育とは?
こちらをご紹介します
こんなお悩みありませんか?
・計算プリントが苦手
・プリント難しくてやってくれない
・くもんのプリント宿題でつまずく、、、
ポイント
・頭のなかで計算できるようにする
・数字は具体物を使って教える
では、ご紹介します
下の子4才の時くもんに通わせてました。
数字への興味はあったのですが、
まだ、計算ができない状態。。。。
周りからの評判につられ、通わせてました。
が、普段から机に座ってお勉強するという
習慣が身に付いていなかったので
毎回先生と一緒に問題を解く始末。。。。
宿題も全然やらず、結局1か月で
やめました。。。
数字と具体物が繋がっていないんだと
思い、色々探しました
そろばんはいいと思ったのですが、
息子には向いていないと思いやめて
ピグマリオンの教材を取り寄せて
計算力をつけることにしました。
「ヌマーカスティン」って
みなさんご存知でしょうか?
小さい玉を使って5進法で
計算を教えていきます。
玉は20個以上あるので
最終的には、繰り上がり、繰り下がりまでの
計算力が身に付きます
これが、我が子には向いてました
実際に玉をぱっと見て
○○○○○→5と
答えられるようになり
○○○○○
○○→ 7
と言った具合にイメージでして
答えられるようになり
玉を動かしながら、
計算を進めていきます。
わかなくなったら、玉を動かせばいいのです。
慣れてきたら、実際に具体物がなくても
頭の中で、ヌマーカスティンを
思い浮かべて
頭は頭の中で玉を動かしていくだけ。
小学入学前までに、繰り上がり、繰り下がりまで
マスターできました
お子さんの計算力を伸ばす方法
前回の
幼児の算数の英才教育でおうちでできる簡単な遊び | 高IQに子どもを育てたい英才教育ママ 応援ブログ (ameblo.jp)
こちらの記事にサイコロで遊んで計算力を伸ばす方法を
載せています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
幼児は具体物がないと、理解がむずかしいのです。
まだまだ右脳の時期ですので
イメージさせてあげることが大事です。
焦らず、身につけてあげましょうね。