こんにちは!

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

跡部多佳子です。

 

本日のテーマはこちら!

↓ ↓ ↓

子どもをIQ145に育てた英才教育ママが

寝る前に行っていたこととは?

 

 

お話しする前に

以前の私の生活をお話しますね。

 

以前の私は平日フルタイム勤務で働いていました。

毎日朝8時前に二人の子どもを2か所の保育園に

自転車で送迎する日々。。

 

夕方は、また2か所の保育園に迎えに行って

帰宅後は、ほぼワンオペでしたので

夕飯→お風呂の流れ

毎日慌ただしくて、あっという間に20時、、、

 

自分の時間もない。。

毎日ヘトヘトでした。。。

 

だけど、毎日忙しかったけど

忙しいを理由に子どもの

可能性を広げられないのは

絶対にイヤだ!とずっと思っていました。

 

だから、短い時間でもなんとかこの子達の

為にできることはないだろうか?と

毎日考えていました。

 

 

あまり子どもと関わることができなかったのですが、

寝る前の絵本だけは、

かかさず毎日続けていました。

 

 

 

あえて、兄弟別々で絵本を分けることはせず

下の子も上の子の絵本を聞いてました。

 

図書館で一気に20冊借りて

子ども達に好きな絵本を選ばせて

毎日10冊は読んでいたかと思います。

 

仕事で疲れていたけど、子ども達の

笑顔や嬉しそうな顔をみると

読んであげようと気になり

読み聞かせをしていました爆  笑

 

おかげで本好きに育ち、小学生に

なった今でも読み聞かせは続けています。

 

 

くもんと七田式のカード

「慣用句カード」「四字熟語」「ことわざかーど」

「反対語カード」 していました。

これは、子どもの語彙を増やす為に

寝る前、絵本読む前に、親がささっとフラッシュして

子どもの耳にインプットしていき、語彙を増やしていきます。

語彙を増やして理解力を育ててあげる為です。

 

 

14才でカナダの名門5大学に合格した

大川翔くんのお母様が翔君が幼い頃

、くもんのカードを使っていたそうです。

 

ことわざとか慣用句は語呂が楽しいのがあるから

子ども達も楽しそうに見ていたり、言い合いしたり

してました。

 

まとめ

私は、長い時間関わったほうがいいとか

そういうことではないと思います!

 

大事なのは質です!

 

短い時間でも、子どもが

親と密に関わり、楽しい時間を

作ってあげることニコニコ

 

子育ての期間はあっという間です。

 

少しでも子どもと楽しい時間を

過ごしていき、知能も伸ばしていきましょうねニコニコ