こんにちは。

 

高IQに育てたい英才教育ママ

応援ブログ

 

跡部多佳子です。

 

 

 

 

 

本日のテーマはこちらびっくりマーク

↓ ↓ ↓

 

英才教育の習い事を始めるベストなタイミングとは?

 

子どもに習い事を始めさせたいが、いつからがいいの?

3才になったから何か習わせたほうがいいの?

こんなお悩みありませんか?

 

習い事色々ありますが、子どもの成長に合わせて

始めるとより効果がでるタイミングというのが

あるんですよびっくりマーク


 

 

 

では、年齢別でみていきましょう

 

0才から:図鑑 ・絵本 ・音楽

「感覚」「感性」は目と耳で磨かれる

視覚や聴覚は生まれてすぐに、すさまじいスピードで発達します。

ですから、この時期に図鑑や絵本 絵や写真をたくさん見せる

ことがより効果的です。

 

また、音楽を聴かせることも0才からできることのひとつです。

クラシック音楽をBGMとして流しておくなど、さりげない形で

音楽を日常に取り入れ赤ちゃんの耳の力を伸ばしましょう

 

3才から5才:楽器 運動

音楽 スポーツの才能が花開く時期

 

ほとんどの楽器は、演奏する時に指先や手首周辺の

細かい細かい動作がセットになります。

 

この細かな運動「巧緻運動」つまり巧緻性

つまりこの器用さ3才から5才の時期に身に付きやすいのです。

 

また、楽器以外でもバレエ 卓球 フィギアスケートといった

細かい体の動きをともなう運動を始めるといいです。

 

ちなみに我が家では5歳からピアノはじめました。

5歳からだと30分椅子に座っていられる年齢だからです。

 

 

8才から10才:語学

言語の発達は8才から10才にピークを迎えます。

 

小学校低学年までは、どこかたどたどしかった言葉づかいも

10才前後で急にスムーズになり、大人と同じような話し方になります

 

語学の力が総合的に伸びていく8才から10才の時期は、

外国語の習得を見ても一つのターニングポイントになります

 

また、リスニングとスピーキングを伸ばすために

8歳から10歳くらいの、言語能力の発達が著しい

時期に始めておくことをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

子供の年齢によって、適切な時期に適切な習い事を

するとより効果がでることがわかりました。

 

時間とコストを使っているので

この子のためにより効果がでるよう親が

見極めてあげることが大事ですねニコニコ