皆様に謝罪しないといけないことがあります。
聴覚障害者（ろう者）は、性格が悪いんです。
いい人は一人もいません。
ハッキリいいます。正直に言います。
何度も言います。
聴覚障害者（ろう者）の世界は
一般人（聴者）と違った教育をしており
思考が歪んだ考え方を
持っていらっしゃる人が多数います。
かわいそうな世界なんです。
犯罪に手を染める人もいらっしゃいます。
残念なことに聴覚障害者（ろう者）の
世界に行くのはもうオススメ出来ません。
手話も覚えなくていいのです。
理由は聴覚障害者（ろう者）の中には
感謝、謝罪の気持ちがない人が
多数いるからです。
そして都合が悪くなると逃げるんです。
世の中はもう情報保障が沢山
揃ってしまいました。
手話通訳
筆談
メール
チャット
字幕
TVコール
音声文字変換アプリ
電話リレーサービス
これ以上無いぐらい情報保障が
揃っています。
それなのにそれらを利用しない人がいたり
感謝の気持ちもなく逃げようとしている人が
多数いらっしゃいます。
それらを作ってくださったのは
聴者なんです。
さらに
スマホやスマホアプリは
アメリカ人や中国人が作ったものです。
なのに
日本の聴覚障害者（ろう者）の中には
コミュニケーションをしないで
逃げようとしている人がいます。
感謝の気持ちもなく
謝罪の気持ちもなく
壁を作ろうとしている人がいます。
ホントに情けないと思います。
そして私が聴覚障害者（ろう者）の
世界の代表として代わりに謝罪します。
聴者の皆様
無理に手話なんか覚えなくていいんです。
聴覚障害者（ろう者）の世界は
本当に性格が悪い人が多く
いろんな情報保障がある上に
聴者を助ける気もなく
コミュニケーションも取ろうとせず
逃げてばっかりで本当に申し訳ございません。
聴覚障害者（ろう者）の世界では
道徳的な教育をあんまりしておらず
他人を助けない人が多く
沢山の聴者の方を傷つけてしまったと
思っております。
本当に助けてくれた聴者の方には
申し訳ございません。
今まで聴覚障害者（ろう者）は
沢山の聴者に助けてもらったと思いますが
もうこれからは聴覚障害者（ろう者）が
いろんな情報保障を利用して
聴者の方を助けてあげる時代だと
思っております。
本当に申し訳ございませんでした。