与謝野町長選挙 | 坂根栄六活動日誌

坂根栄六活動日誌

日頃の活動など皆さんにお知らせします。

【拡散希望】
与謝野町長選挙。
昨日たくさんの方が個人演説会に来られていました。
山添とうま候補に圧倒的なご支持を!
🌟🌟🌟
もう既に声がガラガラでした。
地域創生は、『産業・歴史・文化を掘り起こし、徹底的に磨きをかけ、世界に発信するまち育て』と『未来を担う子どもたちに郷土愛を育むひと育て』にあります。
財政が厳しい時に上杉鷹山公は殖産興業に励み藩を立て直しました。
今まさに、財政が厳しい中、山添とうま候補は町長として地場産業を発展させるべく、自然循環型農業や丹後ちりめんに磨きをかけ、与謝野町をブランド化し、日本遺産やパリコレなどを手掛け世界に発信する取り組みを進めています。
さらに、子どもたちにアクティブラーニングを導入、探求型学習を実施することにより地元を愛し自ら考えこれから世界に通用する人材つくりの教育も手掛けています。
まさに、上杉鷹山公のように未来を見据えた町政をこの1期4年間、その礎を築いてきている最中です。
与謝野ビールのホップ栽培について、様々な見解があるようですが、それを言うなら宮津市のオリーブや竹も同じことが言えます。これら新産業おこしは時間がかかり、2、3年そこらで判断できるものではなく、長い目で見なければなりません。
むしろ私から見ればホップができることが確認できたので、さらに稲作のみから二期作へ麦栽培をして100%与謝野ビールにすればいいのにと思います。(かつて、二期作をこの地域をしていたこと、私も麦栽培をして麦焼酎べんべこを作っていたことを踏まえ)。稲作だけでなく、麦栽培をすることにより農業はさらに発展するでしょう。(大変ですが)
他にも、財政を立て直すべく困難は来るでしょうが未来を見据え基金の造成にも努め、上下水道の公共料金の適正化にも逃げずしっかりと取り組んでいる姿に政治家としての責務と信頼を感じました。
総合計画にしても多くの町民の皆さんと共に作り上げ、一人の百歩より100人の一歩と行動をおこす町民の皆さんと歩みを進める姿はまさに上杉鷹山公ですね。
まち育ては1期4年でできるものではありません。今まさに与謝野町にとって過渡期。国・府・近隣自治体と連携できる山添とうま候補に何卒お力添えをお願いし、力強いご支持をお願いします!
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