無事に浜松に到着しました♪
新幹線の中で、母乳栄養の話のなかで
つけ加えたいことが、ふと湧いてきたので
追加記事‼︎
本当に一人一人のお顔が違うように
おっぱいも全く同じおっぱいというのはないです
乳首の硬さ、長さ、かたち
乳輪の大きさ、深さ、進展度
おっぱいの大きさ
乳管が開いてる数
これらを観察してマッサージをしたり
直接授乳ができるように指導するんですが
全く同じおっぱい乳首や乳輪ってないんです~
おまけに左右差もあります。
それでいて
赤ちゃんの口の大きさ、舌の動かしかた、顎の筋力
あと…性格!
これらを考慮して、その親子さんたちに
ベストな援助をするんです
その組み合わせ?は多分何千何万通りになるんじゃないかな?
とにかく母乳栄養の成功の鍵は
いかに赤ちゃんに乳輪まで深く
乳首を舌で巻き込むように
吸い付いてもらえるか?
に尽きるのです!
ネットでおっぱいマッサージと検索すると
未だに基底部マッサージ
SMC式マッサージと呼ばれる方法が
自分でおっぱいの根元をグイグイ動かす方法が
上位に上がってきますが
もう臨床の現場
言葉は悪いけれど時代遅れ…と言われています~
今はお胸はいじらず
赤ちゃんに頻回に効果的に!吸わせること‼︎
が主流になっています
乳管を開通させてる
又
吸う刺激が脳に伝わって母乳を作るホルモンが出て
母乳分泌が増えてくるからです
(頻回授乳と呼ばれています、
当院は決してミルク完全否定ではありません
疲れるのは確かなのでミルクの追加の判断方法も指導してますが、詳しくはまた改めて…)
ここでいう効果的に!というのは
ちゃんと乳輪を含んで
乳首を舌で巻きつけているか?
ということ
紙パックのジュースに例えると
乳輪はパックの部分
乳首はストローになります
紙パックの底を強く握ると中身が飛び出るように
赤ちゃんも乳輪の縁を噛むことで
母乳が上がってきて吸い上げて飲み込むんです。
短いストローだと吸い上げにくいですよね。
だから飲みやすい乳首乳輪は
長すぎず大きすぎず口元が乳輪の縁まで充分届き
短すぎず小さぎず耳タブやマシュマロのように伸びる乳首乳輪が理想です。
まずは紙パックの中身を作ることより
吸いやすい紙パックにしてあげるというイメージ‼︎
と長々書いてしまいましたが
文字的だと充分伝わらない体感覚的な世界なので
やっぱりおっぱいに不安なことがあったら
ネットの情報だけで判断せずに
助産師さんに診てもらう、相談することが
大事ですよ~
最後に私が母乳相談のときに必ず伝える声かけを
ご紹介します!
母乳栄養はお母さんが頑張るじゃなくて
赤ちゃんが頑張るもの!
お母さんは胸を開くだけで本来はいいんですよ~
我が子が頑張ってる姿を
優しく見守ってあげてくださいね
そして
母乳栄養って人が初めて味わう理不尽!
最初に空のおっぱいを吸わないと
美味しい母乳が出てこない~
努力して初めて報われるという最初の体験!
赤ちゃんも辛抱を学んでるんですよ~
そして初めての創意工夫を学ぶ体験でもあります!
舌はどうやって動かすのか?
顎はどうしたらいいのか?
一緒懸命体験して自分で考えて工夫?して
自分が吸いやすい乳首や乳輪にしていくんです。
赤ちゃんはまだ視力は白内障のようなボヤけた状態
でもお母さんのおっぱいを吸うときに
唯一お母さんの表情がはっきり見えると言われてます
なので、口角をあげて~
そうすると赤ちゃんも安心して頑張れるから!
とお伝えしています。
すると皆さん、ちょっとプレッシャーが軽くなるようで、口元が緩み、表情が柔らかくなります。
お胸の外側だけでなくお胸の内側も一緒にほぐす!
これが銀座ホリスティック式母乳マッサージ♪
これからも授乳中のお母さんだけにとどまらず
胸の内側が硬くなってしまった方々の
お胸を気持ち良くほぐせるように♪
勉強精進して参りたいと思います~!








