【裏日記】つなぐ、紡ぐ、伝える。

 【裏日記】つなぐ、紡ぐ、伝える。

 天地(と地底)をつないで紡いだ言葉を伝えるひとをやっている 永龍 Eiriu の【裏バージョン】エッセイブログ。
 何となく、でも確かに感じていることを、歴代のiPhoneで撮り溜めていた写真とともに綴ります。

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まもなく、
まつげも気持ちも
一日中下を向いてしまいがちな
季節がやってくる。
 

 

やっぱり来るよね……毎年。


 

こういう時こそ開き直って、
思う存分鬱々と過ごすのも悪くない。
梅雨のせいにして。


 

〈 何かに頼ってまで無理してアゲない 〉   


 

一見ランダムに落ちてくるように
思える雨にだって、
 
法則性というか秩序というか
そういうものがあると思っている私は、

 

雨が時々音痴になったりすると、
心のなかでズッコケたりして
雨と戯れていた。
 
小さな頃は、
何処にいても雨の匂いと音が
聴こえるこの季節は
しんどかったりしたけどね。
 
雨を上手に無視できなくて。


 

そんな梅雨だけど、
「一旦落ち着けよ」ってことなのかな。

 

 

春になり、
一気に芽吹いて
ぐんぐん伸びていく時って、
やっぱり調子に乗りがちだからね。

 

開放的になる夏に、
アガりすぎないようにねっていう
案外親切なお知らせだったりして。


 

さらに親切なことに、
 
 
みんなが鬱々と地の果てまで
沈んじゃっても困るから、
 
一ヶ月ちょっとという短い期間で
終わってくれるんじゃなかろうか……?
 
———と、
相も変わらずくだらない妄想が
ふつふつと湧いてくる。

 
まあ、なんだかんだ言っても
湿度でいうなら55%くらいのひとが
快適な人生送れそうだし、
快適空間を提供することも出来るよねきっと。

 

油断するとすぐに
心の湿度がアガってしまうと
自覚しているなら大丈夫。

 

 

梅雨くらい、自由に鬱々していても。

 

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