前回の記事の続きです。
半年ぶりの循環器外来で
ショックだったことが２つ
まず1つ目。
えいちゃんが生まれた時から
ずっとお世話になっている
主治医の先生が今年度末で他の病院にうつると。
手術をしてくれる外科の先生も神様だけど
術前に方針を決めてくれたり
術後や退院後に
体調のコントロールをしてくれる
内科の先生も同じように神様。
入院生活が長かったから
内科の先生が処置している姿や
体調を毎日チェックしながら
薬を決めたり輸血したりを調整したりしている姿を
目の当たりにして
大変さ、凄さがよくわかりました。
なので
生まれた直後に救急車で運ばれてきた事
窒素と酸素が手放せなかった事
術後に急変してエクモにつながれた事
１歳になるまでほぼ病院から出られなかった事
などなど
７年近く一番近くで見てくれていた
先生に見てもらえなくなってしまうのは
悲しさもあり
今後の不安もあり
とっても複雑。。
そして2つ目。
去年の5月に取り替えた人工血管
そこを通る血液の通りが少し悪いと。
通常は大きい人工血管（18ミリ）に
取り替えたから血液の流れは
よくなるはずなんだけど
何らかの理由でせまくなってしまって
そのせいで右室圧が上がってると。
遠足後の夜7時。
電気が消された真っ暗な部屋の中で
半分寝てたけど
先生の話で一気に目が覚めました
このまま右室圧が上がり続けた場合は
今後風船で血液の通り道を広げたりする
処置が必要になるみたい。
はぁ…いろいろあるな。
話は変わりますが
今日はこれから
例の自転車事故の実況見聞で
警察署に行かなければなりません。。
警察こわいー
でも
事故関係のこと早く終わらせて
早く落ちつきたい