昨日の外来。

家に帰ってきたのは
夜の9時を過ぎてましたゲッソリ



お兄ちゃんは家で
じいじばあばに見ててもらってたので
助かった





いつも通り
心電図とレントゲン
心エコーの検査がありましたが

前回は平気だったのに
レントゲンでなぜが爆泣きして
押さえつけての撮影になってしまい
余計に泣かせてしまいました





それぞれの検査の結果
右室圧の圧力が7割を越えてきているので
そろそろ人口血管の入れ替え時が近づいてきてると主治医から話がありました。




通常は6割を超えたくらいで
交換する場合が多いようなのですが
えいちゃんの場合は大動脈弁狭窄もあって
肺動脈弁もも大動脈弁も
どっちの出口もせまいという
なかなかないケースなので
(日本で同じ例はみたことがないと言われました)
サイズが合っていないなりに
うまいことバランスをとっているんだろうと。




いろんな病院のいろんな先生に
通常、ファロー四微症と大動脈弁狭窄症は
重ならないんだけどなぁ…
と何度言われたことか。。






人工血管の交換はいつかはしないと
いけない事だとは思ってたけど
実際に現実味を帯びてくると
恐くて恐くてたまりません。。




でも

4kgの時に入れた12ミリの人口血管が
13kgの体に合っている事の方が
不思議な訳だし

心の準備はしておかないと。











とはいっても…


先生から最近疲れやすかったりしてない?
と聞かれた時にも答えたけど

そんな様子は全然なくて
最近特にほんとーーーに元気で
体調壊す事もないくらいなので
なかなか実感がわかないのです。。


人間の体ってほんとに不思議です。