先週、シナジス注射受けに行った時のこと。



病院の売店でえいちゃんが入院していた時に
とってもお世話になった療養支援士さん

(正式名称合っているのかわからず
間違ってたらごめんなさい(>_<))

にすごく久しぶりに会いました。



入院病棟のプレイルームで子供たちと触れ合いながら心のケアをしてくれるだけでなく
付添入院しているお母さん達の話し相手にもなってくれ、息子も私も大好きだったお姉さん。



私が病院にいる約8ヶ月間
毎日毎日話を聞いてくれました。



時には病気と全然関係ない話をして笑ったり
先生や看護師さんに言えない不安な気持ちを聞いてもらったり、先生の前では泣けないのにその人の前でわんわん泣いてしまった事も。




何より息子の事を
すごく可愛がってくれた事
こんな事ができるようになったんだねー
すごいねーと褒めてくれた事


入院してると
生後半年以上たっても新生児のように小さく
なかなか大きくなれない我が子を見て
この先一体どうなってしまうんだろう…
という不安に常に襲われるので



そういう事がすごく嬉しくて
勇気付けられました。




その人の言葉や笑顔に
息子も私もどれだけ救われたかわかりません。





今思い出しても本当に感謝。



きっとこの病院にいたお母さん達は
みーんなそう思ってるだろうな。
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生後8ヶ月くらいの写真。
首がようやく座ったくらいかな。

ちっちゃくて細いー。


何より今と顔が全然違う…笑




今日写真の整理をしていて
その時の事いろいろ思い出したので
ブログに書かせてもらいましたカナヘイうさぎ




次入院するときも
また会えるといいなぁ♡