2年前の12月25日。
えいちゃん生後16日目にして
初めての手術をした日。
本当は産まれてすぐにでも手術をしないといけない状態だったけど血液循環が不安定すぎて、体力がない事からとても手術に耐えられる状態ではなく、治療も手術も出来ずただただ弱っていく我が子を見ている事しかできない日々でした。
お腹へ血液が循環しないため
母乳が1CCも消化できず
このまま待っていても良い方向にいかないと、しないよりはした方がいいとの判断で手術になりました。
その判断がなければ
その手術がなければ
神の手をもつといわれる
外科の先生が執刀していなければ…
と言いだしたらきりがありませんが
いろんな奇跡と
本人の生命力のおかげで
今の元気なえいちゃんがここにいます。
なので
12月25日は一生忘れられない日。