今日9時からやってた
「ぼくのいのち」見ました。



ドラマに出てきたホスピタルクラウンという病気で入院してる子供達に笑顔を届ける活動をしている団体の人達が
えいちゃんが入院してる時に来てくれた人達と同じでビックリ!



ドラマと同じでその時も
小児病棟中に笑い声が響いてました✨


そのホスピタルクラウンの人達のすごいところは、付き添ってる親達にも笑顔にさせてくれるところ。


笑う余裕なんてない毎日だったけど
その時はたくさん笑わせてもらったことよく覚えています。


一人一人と写真を撮ってくれました。
その時の写真♪

この時はえいちゃん酸素つけてて
しかも熱が39度近くあるので
アイスノンを背負ってます汗




そして

クリスマスもお正月も夏休みも病院の中とか
先生の話をレントゲン画像見ながらきいているところとか
産まれてからずっと苦しんでいるえいちゃんを近くで見ていて、何のためにえいちゃんは産まれてきたのって涙を流したこととか


いろんなことが全部自分と重なって
もう他人事とは思えませんでした。



あとはいまはえいちゃん赤ちゃんで
何もわからないけど
このドラマの中の子のように
えいちゃんが大きくなって自分の病気がわかってきた時のこととか、
手術の恐さがわかった時の事とかを思うと

その時自分はちゃんと支えていけるのかとかいろいろ考えて不安になってしまったけど


ドラマの中の
「大切なのは親として
子供の生きる力を信じてあげること」
っていう言葉が心に響きました。



何があっても息子を守ろう、信じよう
って改めて思いました。




あぁー泣きすぎたので
明日目が腫れてそう…(´∀`;)