ドラマの最終回を観てから、もうどうにもたまらずに原作を買って、昨日読み終えました。←こんなことをしてるから年末ゴトがすすまない・・・・・・・![]()
ここからは、原作のネタばれです。今から読むのを楽しみにされている方はスルーしてくださいね!
まず、原作者の有川 浩さん。
読書傾向がかなり偏ってるので、この方の作品、読んだこともなければ、はっきり言ってこのドラマのはなしがなければ、いまだ存在自体を知らないままだった作家さんかも。
今回フリ家を読んで、すごく考え方が自分と似ているなぁ、って思いました。
めざましでもやっていたけど、年齢も自分に近く、初期の就職氷河期を経験されていての作品なのかな?と。
常々、自分が仕事をしていて、感じる疑問や、ジェネレーションギャップ(笑)仕事に関しての考え方とか。
作品として、とても共感できました。
でも、実は、原作とドラマではずいぶんアプローチの仕方やキャスティングが違っています。
チャプターごとに分かれていて、その中で、誠治は早々に大悦土木の社員になっています。そして、正社員になってから、家を二世代ローンで購入することを父親の誠一に、誠治が持ちかけてます。
チャプターのタイトルも、「元フリーター、家を買う」となってますしね。
はっきり言って、正社員になる流れとしては、原作の方が、すんなりと心にはいる感じです。
千葉ちゃんや、哲平との関係もね。
この千葉ちゃん。
原作のキャラクターがすごく魅力的で。ぜひにこのままでドラマをやって、ニノとくっつけてほしかったなぁ・・・って思います。
もちろんイメージが香里奈じゃないです。
自分自身で考えてみたんだけど、しっくりくる女優さんがなかなか思いあたらなくて。
でもあえて言うなら、菅野美穂ちゃん?ちょっと年齢が無理があるけど、そんな感じかな?
それか、石原さとみちゃん?
う~ん、、、、、どなたか、よい案がありましたら、教えてください。
そして、哲平。
イメージは丸ちゃんでオッケー
←上から(笑)
でも、ドラマではドラマでよかったと思うんだけど、これもまた原作を読んでしまうと、原作のキャラクターが魅力的で、私はこの作品の中で、哲平がいちばん好き。
作者さんもそうみたいで、ラストに哲平主観の「傍観する元フリーター」というのをおまけにつけているくらい。
あ、作者さんが哲平を好きかは私の勝手な思い込みですけど![]()
亜矢子。
ドラマ以上にかっけー男前なお姉さんです。
でも、正論でひとの逃げ場をなくしちゃうってとこがなんだか自分にちょっとだけ、似ているような気がしてしまった私です。
こんなかっけーお姉さんを井川遥さんにやってもらいたかった。
なんかホントに男前!!!!!!!
ドラマ、フリーター、家を買う。
すごく満足して、見てたドラマなんだけど、原作を読むと原作がすごくうまくできていて、まるで別のおはなしみたい。
もう一度、原作忠実で、やってもらえないかしら?(笑)
もともと、原作があるものって、原作者ファンにももともとのイメージとかがあって、ドラマ化とか、映画化とかって
なかなか難しいし、ドラマは時間も制限されるものだと思うんだけど、今回にくらべると、実はめちゃめちゃ遊んだ感のある「流星の絆」の方が実は本筋は残していたようなきがして、クドカンの凄さを思い知らされた気がする。
そして私は一度作者を好きになっちゃうと作者読みをはじめるひとなので、お正月にぜひ「阪急電車」を読んでみたいです。
阪急電車、恋愛ものなんだよね?映画化も決まってるとか。
私にとって阪急って、高級路線なイメージです。関西に住んでる方はわかる感覚なのかな?
素敵なおっとり恋愛なイメージですけど、どうなんでしょう?
ではまた!