
祖母宅から帰宅中です。
そしてコメ返たまってしまってごめんなさい
でも、すみません、書かせてください。祖母とふたりで久しぶりに話しました。
今回は祖母と孫というスタンスでなく、女同士の語り合い、または人生の先輩から教えを乞うたとでもいうのでしょうか?
まとまりのない文章になっていると思うんですが、お許しください。
祖母は現在ひとりで暮らしています。もう齢90なので、まわりの皆は心配して、施設への入居や同居を考えてますが、本人は暮らし慣れた土地を離れたくないようです。
今回、私は祖母を説得するために行ったわけでもないんですが、心配していたのも事実です。
がしかし、祖母的には、未だ結婚をしない孫を心配していたようで(笑)逆に話しをされました。
祖父は私が中学1年のときにがんで亡くなっています。
その祖父と祖母はお見合いで、一度会ったあと、すぐに結婚となったようです。
戦争中に結婚したので男のひとが少なく、選ぶようなことはできなかったとか。
祖父は病弱で徴兵されなかったのだそうです。
そんな祖父との新婚生活は故郷をはなれ、嫁いできた祖母には辛いことも多かったそう。でも子どもができ、自然と頑張れたのだそうです。
そして、祖父ががんで亡くなる直前まで、痛みに耐え、働いていた祖父はそのことについて、祖母にできるだけの年金を残したい、と言ったといいます。
祖母はそのときに、この人と結婚してよかったと思ったと言ってました。
だから、今は時代が違うのだと言ってもはじめから完璧な夫婦なんてものはないんだよ、と言われました。
そのほかにも、戦時中の疎開のはなし、疎開先の広島で被爆したはなし。
母や母の妹を進学させるために内職をしていた話など多くの知らなかった事実を知りました。
最後に祖母は、いままでつらくて話さなかったことも伝えていくことが必要ね、と言いました。
とても感じることの多い1日でした。
自分のこと、まだまだ半人前ですが、信じる道のりを進み、周りに認められたらいいな、と思います。
長文、乱文にお付き合いいただきありがとうございますm(_ _)m