身体中見て可哀想な状態だったので、サプリも効くって言われたから買ったのに、

そこまでの効果は見られないしで、犬担当の母を説得して転院、せめてセカンドオピニオンで、

相談だけしてみてもいい状態。となんとか説得し、家族よりも優先順位は圧倒的に犬が上!

な父も行くそうで、結局家族総出で行くことになって、私猫担当なんだけどなぁ。

とぼやくと、「頭脳労働はあなた、肉体労働は私!」と押し切られ

普通の家庭の肉体労働は父親がするんじゃないかな……と思いながら、付き添うことに。


案の定、両親共に獣医師の会話を私に丸投げ。 おーい(゚Д゚)


私が翻訳して両親に伝えている間、愛犬は検査へ。


無事原因が分かりそうです。

時間はかかるらしいけど。


やっぱり、おじぃらしく、お薬が必要な個所もあったり、

悪質なブリーダーから飼ったため、肝臓が未発達のままだったりと、


良い獣医師に巡り会えた愛犬でした。



これからも翻訳の出番はあるそう……何度も言うけど、


私猫担当なんだけどなぁ。


別室で飼ってるからワンちゃんのことはよく分からぬのだよ。


にゃんは私の部屋にいるよー。



にゃんは猫専門病院にかかってるよ チョキ


保定の仕方がにゃんに優しい病院。


皆、長生きしてねー。