元々、私が公募へ選択肢を広げたのは、

公募って、投稿サイトで開催するコンテストの延長線上って認識だったんです。


それで、読みやすくしたい。公募にも残りたい。(コンテスト=公募だと思ってたので)

そう、公募や、執筆のことをよく知る方に相談してみたら、


公募に十分残れる内容。沢山の技術を身に着けていけば。

とのお返事をいただいたものの、話を聞けば聞くほど、かみ合わない。


この時初めて『公募』をググってみると、「延長線上じゃなくて、別ものじゃない!」


ただ、読んでもらった作品は公募に残れると言っていただいたので、自信にはなりました。


底辺の中の底辺を這いずっていると思っていたので。


ただ、ここにきて、勉強不足も大いにあるんですが、ぶっちゃけてしまうと、


読んでもらった作品と、今連載中の王女の護衛は、ある本筋から脱線した話なんです。


なので、王女の護衛を読んでくださっている方で、「何故こうなるか分からない」ってところは、

本筋が別にあるからだと思います。

もっとレベルが上がれば、誰が読んでも分かりやすく改稿します。


で、ちゃんと勉強しながら公募用になった話の直し出来てんのー?ってところなんですが、

「脱線で出来た話」で公募は勝負出来ないと思い直し、


直しどころか、骨組みだけ残して、まるっと書き直し。


登場人物の名前から考えてまるっと書き直してます。

(どうしても私情が入ってしまうんですが、キャラクターごとのイメージがあるので、難しい)



進んでるかって言われたら、逆に後退しているかもしれません。


だったら、ブログ書いてないで書き直せよ。なんですが、


私の日ごろの行動、謎なんじゃないかなぁって思って ウインク



それと、これも脱線した話なんですが、公募用になるか読んでもらって確認してもらいたいのと、

本筋の話。三つ、気分によって同時進行してるから進まないっていうね……。


言い訳ですー! すみませんー!


ちなみに、もう一つ脱線させる予定です。てへっ!

(今じゃないけどね。多分、これも公募用にすると思う)


厳しいですよね。公募。要は、「知らない人がお金を払って買うか」らしいので。

いっぱい指摘していただきましたので、まるっと書き直してます。

でも、短編を先に完結させて、公募用になるか読んでもらった方がいいかな?

現実逃避かな? とか、迷ってる大羊です。


本筋の話は公募に出さずに投稿サイトで公開します。

手は抜きませんが、好きに書きたいので。

本筋の話は書きながら削る作業中なんですが、何故か書き終えて見ると、文字数が増えてる。


これはこれで難しい。 プンプン




そんな、毎日です。


ここまでお読みくださりありがとうございます。m(_ _)m


絵衣璃