発達障害について、軽く補完です。


そう。発達障害にはタイプがいくつかあるんです。

その中でも、症状の現れ方は十人十色で全員違います。





私は、このブログ始める前の愛猫のブログから言ってますように、

発達障害です。




んー。なんかね?モヤァとした説明をなさってた方がいらっしゃったので、


「これ確実に間違った解釈をする人が大勢出るぞ。」と思ったので、




先手を打って、【私の場合の発達障害】について書いておこうと思いました。


そこでは、ADHD(発達障害?)の特集をやるみたいですが、

その人本人に興味がある方は見て楽しまれたらいいと思いますが、

それは、その方の場合のみ。ということを念頭に置いて、楽しまれてください。

興味を持った方は、
必ず、自分で調べてください。
心当たりのありそうな方は、
調べたことを鵜呑みにせずに、
発達障害の診断をしてくれる病院で、
『自分の結果』をもらって来てください。

間違っても、
当事者っていう人の言葉を鵜呑みにしないでね!

あなたにはあなたの結果があります。




なので、私は診断名は公表しますが、特性までは公表しません。

鵜呑みにされては困るので。



生きずらい。って方は、先ず自分の目で調べて、
心当たりがありそうなら、発達障害の診断をくれる病院で、検査をして、

自分の結果をもらってください。

MRIとか、脳波だけじゃなく、

いろんな検査をして、初めて自分の結果がもらえます。


お金がないけど、生きづらさはなんとかしたい方はMRI・脳波は省いて、

より、発達の専門性の高い検査をされてください。


発達障害だった方は、自分の結果が出て終了・・・じゃないですからね。


発達障害は、自分の結果を知ることで

自分はどのタイプで、軽度から重度あるうちの、どこに当てはまるのか知って、


そっから、自分のタイプの症状の重さと相談しながらの人生になります。


ここから先は、診断をしてくれた精神科医とよくご相談の上、進めて行ってください。


確かに大人の発達障害は認知されてきてますが、


当事者は、同情されるのを嫌がるのが普通です。


フラットに接してほしいんです。


障害者と言っても、出来ることはあります。もちろん、出来ないこともあります。


これは、発達障害じゃなくて、健常者でも同じです。


誰でも得意不得意ありますよね。


発達が一番望むことは、

不得意な部分をフォローしてくれて、普通に接してくれること。



悪口も、同情も同じくらい大嫌いなのが当事者。



皆様が正しい知識の元、正しい結果を手に入れられることを望んでいます。





あ。これは、私の場合の発達障害についてと、私の持論であって、


きっかけとなった方を責めるものじゃないからね。

ADHDは持っておられる可能性は十分あると思うし。

この記事は個人の否定ではなく、あくまでも 補完。


ただ、
情報が少し足りないように思い、誤解する方々が出ないように補完だけしました。




今、生きずらい方が、少しでも生きやすい日々が送れますように。





もー・・・・・。本当に、同じお知らせでごめんなさいね。私も嫌なのよ。


最近、フォロー申請してのフォローをガンガン頂くんですが、

いろんなところで申していますように、

本当にこのブログが気に入ってフォローしたいと思ってくださった方は、



フォロー申請せずにフォロー
してください。

要は、無言で勝手にガンガンフォローしてください。Welcomeですので!




逆に、フォロー申請してのフォローは、
私利私欲か、商業利用のためのフォローと判断し、
一括で削除します。



そうゆうのに利用されるのも面倒くさいんでね。他当たってください。

間に合ってますんで。



どうやら毎回載せなきゃいかんらしい。面倒くさい。3(-_^;)