小学校教員41年の経験を持つ
えいちゃん先生です。
1500人以上の子どもとママに寄り添って
お悩みを解決してきました。
このブログでは
小学生の我が子とうまく関われずに
自分にダメ出しをしているママ
のお悩みを全部解決して、
「わたし、大丈夫
」って
毎日笑顔で子どもに関わる事ができるママに
あなたがなれる方法を
お伝えしています
えいちゃん先生の
5月12日（日）
自分に
「ダメ出し」していたママが
笑顔のママに変身できる
えいちゃん先生の
3か月継続カウンセリング
募集開始
子どもに物の管理を
上手くさせたいなら
これ使って！
うちの子
片付けが下手で、
「どうしたら片付けられるようになりますか？」
先日、
カウンセリングを受けていただいた方から
こんな御相談を受けました。
そもそも片付けって
なぜしなくてはいけないと思いますか？
いろんな理由が考えられますが
わたしは片付けている方が
２つのいい事があると思います。
必要な物を
必要な時に
サッと用意できる。
物がなくなりにくい(行方不明にならない)
でも、
片付けが苦手な子どもって(大人も)
細かく分ける事が苦手です。
だから
「勉強」「遊び」など
ざっくりと分けるようにしましょう。
それも難しい時は
とっておきのあれ
を使う
それは
「ドラえもん袋」です。
なんでも出てくる
ドラえもんのポケットのように
取っておいた方が良いものを
とりあえず入れるのが
ドラえもん袋です。
なんでも入れて良い袋があると
出しっぱなしにする事が無くなり
机の周りや部屋が散らかりません。
「あれはどこにやったっけ？」
の時には、ドラえもん袋を探すと
「あったー」と
見つかります。
もちろん
何でも入れていいとなると
ドラえもん袋には
プリント，ノート、ハサミ、作りかけの工作
など、子どもは様々な物を入れます。
でも、最初はそれでいいんです。
「そんなに何でも入れたら探すの大変でしょ
」
なんて言っちゃダメですよ。
探すのが大変だから
「置き場所を決めよう」と
子どもが自分で気づくことが大事です。
こうやって
子どもが自分で片付けの必要性に気付き
できるようになっていきますよ。
片付けが苦手な子は
「これ使いたい」という時に物が見つからないと
それが失敗体験となって
「自分はダメなやつなんだ
」と
思ってしまいます。
」と
えいちゃん先生にご相談ください。
えいちゃん先生は
４１年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきました。
そんなえいちゃん先生の
カウンセリングを受けると
・子どもの言動をイライラせずに
見守る事ができるようになります。
・子どもの事が心配でしょうがない気持ちが
小さくなって穏やかな気持ちになります。
わたしに話せば
あなたの悩みが放れていきます。
笑顔のママに変身しましょう
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
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