子どもが「〇〇ちゃんがイヤ」って言ったらどうする？

小学校教員41年の経験を持つ

えいちゃん先生です。

1500人以上の子どもとママに寄り添って

お悩みを解決してきました。

このブログでは

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

というお悩みを抱えるママが

自信を持って、毎日笑顔で

子どもに関わる事ができる方法を

お伝えしています

子育てママ専門カウンセラー

えいちゃん先生の

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『子育ての基本はやっぱり　これ一択！』

    

　　子どもが

　「〇〇ちゃんがいや」って

　　言ったらどうする？

ママは、

子どもの友達関係の心配ありませんか？

隣の席になった〇〇ちゃん

いつも遊んでいる〇〇ちゃん

普通の友達のように見えるけど

子どもは実はもやもやしてたり

我慢していたりしていることがあります。

「〇〇ちゃんがイヤ」って

子どもが言ったら…

ママは「即」行動してください

何をするのかというと

担任の先生に連絡することです。

「〇〇ちゃんがいや」って

子どもがママに話す時って

結構我慢していたけど、

「もういや」っていう事が多いです。

だから、

「そうなのね」

「大丈夫だよ」って

聞き流さないで欲しいんです。

「いやだね」

「困るよね」って子どもの気持ちに寄り添い

「一緒に解決しようね」って

安心させてあげてください。

だから、子どもの話をじっくり聞いたら

担任の先生に伝えましょう。

何をどんな風に伝えていくのがいいのか

難しいですよね。

ママの思いも教師の気持ちも知ってる

えいちゃん先生が

その方法をお伝えします。

何を伝えるのかというと

〇子どもがされた嫌な事「事実」を伝える

　・毎日嫌な呼び方をされる

　・いつも〇〇ちゃんの言う通りにさせられる

〇今の子どもの状況を伝える

　・学校から帰ってきたら泣く

　・朝、行き渋っている

子どもがきつい思いをしている事を

伝えましょう。

担任の先生への伝え方は３つ

・連絡帳（文字で）

（今はメールかもしれませんね）

・電話

・直接学校に訪問

私のおすすめの順番は

１．訪問

２．電話

３．連絡帳

顔を見て話をするのが

一番伝わりやすいからです。

「先生って忙しいから

　訪問は迷惑じゃないの？」って心配な時は、

事前に訪問可能な時間帯を聞けば

大丈夫ですよ

私は、顔を見て話をする方が

気持ちが伝わりやすいので

よく家庭訪問をさせてもらっていました。

子どもの友達関係の悩みは

担任の先生に

きちんと伝えておいた方がいいですよ。

なぜなら

次の学年のクラス決めにも関係するからです。

（この話は長くなるので次回お伝えしますね）

「今年の先生はちょっと話しにくい」って

事もありますよね。

そんな時にはコツをお伝えしますので

えいちゃん先生にご相談ください。

 子どもに上手く関わる事が出来ないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

えいちゃん先生は

４１年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

そんなえいちゃん先生だから

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

そんなママのお悩みに対応する事ができます

誰でも自信を持って

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ご相談者からいただいた言葉

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。