子どもに必ず言って欲しい3つの言葉 | 小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学校教員歴41年 1500人以上の子どもとママに寄り添ってきた【小学生のママ専門カウンセラーえいちゃん先生】
子どもにイライラ、口出す自分がいやだってダメ出ししているママ。あなたを苦しめている感情と向き合えば、余裕を持って子育てができるようになりますよ。

 

 

小学校教員41年のえいちゃん先生

ママに寄り添う。

 

 

このブログでは

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

というお悩みを抱えるママが

 

自信を持って、毎日笑顔で

子どもに関わる事ができる方法を

お伝えしていますニコニコ

 

 

子育てママ専門カウンセラー

 

えいちゃん先生の

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子どもに必ず言って欲しい

3つの言葉

 

ママが子どもによく言っている言葉

ベスト3は何ですか?

 

「早くして」

 

「いつまで〇〇してるの」

 

(失敗したら)「あ~あ」

 

これ、私が子育てをしていた時のベスト3です。

(今、思うと悲しくて情けないです)

 

「わたしも同じだびっくり」って

ドキッとしませんでしたか?

 

 

ママに言って欲しい言葉ベスト3はこれ!

 

「ごめんね」「ありがとう」「大好き」

 

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子どもには
素直に「ごめん」を言って欲しいのに
ママは素直に「ごめんね」を言えないって
よくある事です。
 
それは
何でも子どものせいだと思ってしまうから。
 
イライラして怒ってしまった時は
 
「いつまでもやめない子どもが悪い」
 
「できないからって
 癇癪を起こすからいけない」
 
本当はママも
「あんな言い方して傷つけちゃったよね」
 
「あそこまで言わなければよかった」
 
って思っているのに
「ごめんね」が言えない。
 
でもママが悪かったと思うなら
「ごめんね」を言いましょう。
 
ママが「ごめんね」を伝えると
子どもも自分の良くなかった事に
気づくようになってくれますよ。
 
 
「ありがとう」って
母の日にプレゼントもらったり
何が手伝ってくれたりした時だけの
特別な言葉ではありません。
 
毎日言っていい言葉です。
 
ではどんな時に
子どもに「ありがとう」を言うの?
 
 
毎日の当たり前の事に
「ありがとう」を言いましょう。
 
子どもが自分の事を
自分でするのは当たり前
 
決められた手伝いをするのは当たり前
 
この当たり前という思考をなくすと
何気ない事にも
「ありがとう」を言うことができます。
 
 
ママが「ありがとう」と
子どもに感謝の気持ち伝えると
子どもも周りの人に
感謝を伝える事ができるようになります。
 
 
最後に「大好き」
 
子どもに「大好き」を伝えると
子どもの心は安定します。
 
 
大事にされている事を実感できるからです。
 
 
孫が遊びに来るといつも私に
「大好き」って言ってくれます。
 
心があったか~くなります。
 
ママも子どもに
「大好き」とたくさん伝えてあげましょう。
 
 
 
「ごめんね」「ありがとう」「大好き」
子どもに言えるって
とっても素敵なママですよ。
 
 

えいちゃん先生ニコニコにご相談ください。

 

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 子どもに上手く関わる事が出来ないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

 

 

えいちゃん先生は

41年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

 

 

そんなえいちゃん先生ニコニコだから

「子どもの気持ちが掴めない」

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そんなママのお悩みに対応する事ができます

 

 

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ご相談者からいただいた言葉

 

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。