大谷選手からのグローブ その心遣いから気づかされた事 | イライラ・ガミガミ・口出しママがたった3か月で余裕たっぷり子どもを見守れる笑顔のママに変身

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小学校教員歴41年 1500人以上の子どもとママに寄り添ってきた【小学生のママ専門カウンセラーえいちゃん先生】
子育ての悩みはあなたを苦しめている感情と向き合う事で解決できる。えいちゃん先生の完全伴走型カウンセリングであなたの人生は好転します

 

 

小学校教員41年のえいちゃん先生

ママに寄り添う。

 

 

このブログでは

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

というお悩みを抱えるママが

 

自信を持って、毎日笑顔で

子どもに関わる事ができる方法を

お伝えしていますニコニコ

 

 

子育てママ専門カウンセラー

 

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 大谷選手からのグローブ
 その心遣いから

 気づかされたこと

 

全国の小学校にプレゼントしてくれた

大谷選手からのグローブ

 

届きました!

 

 

子どもだけでなく先生たちも

大喜び飛び出すハート

 

順番に手にはめてみました。

(もちろんわたしも 笑)

 

 

3個のグローブのうち

1個が「左利き用」というのは

話題にあがっていましたが

 

大谷選手の心遣いは

それだけではありませんでした。

 

 

右利き用2個は

サイズ違い。

 

低学年でも使いやすいような

グローブだったんです。

 

 

プレゼントしてくれた3個のグローブは

わたしに大事な事を気づかせてくれました。

 

 

それは、

常に相手の事を考える事。

 

「想像力を働かせる」ということです。

 

大谷選手が

「小学校にグローブをプレゼントしよう」

と思った時、

 

「キャッチボールするには最低2個必要

 

「左利きの子どももいるから

 その子たちが使えるように

 左利き用があった方がいい」

 

 

「1年生と6年生では体格が違うから

 手の大きさも違うはず」

 

少なくともこれだけの事を想像しなければ

あの3個のプレゼントにはなりません。

 

 

相手の事を考えるって

「様々な事を想像すること」

大事だということです。

 

 

教師もママも

自分の言葉や行動が

子どもにどう届くのか

「想像力」を働かせてあげたいですね。

 

 

 

ママの思いの押し付けではなく

子どもの気持ちを大事にする。

 

そのためには

想像力を働かせられるママでいましょうね。

 

子どもの気持ちが掴めないから
想像できないって悩んだら

えいちゃん先生ニコニコにご相談ください。

 

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 子どもに上手く関わる事が出来ないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

 

 

えいちゃん先生は

41年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

 

 

そんなえいちゃん先生ニコニコだから

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

そんなママのお悩みに対応する事ができます

 

 

誰でも自信を持って

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ご相談者からいただいた言葉

 

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。