冬休みの宿題お悩み解決! その2 家の仕事(お手伝い)編 | 小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学校教員歴41年 1500人以上の子どもとママに寄り添ってきた【小学生のママ専門カウンセラーえいちゃん先生】
子どもにイライラ、口出す自分がいやだってダメ出ししているママ。あなたを苦しめている感情と向き合えば、余裕を持って子育てができるようになりますよ。

 

 

小学校教員41年のえいちゃん先生

ママに寄り添う。

 

 

このブログでは

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

そんなお悩みを抱えるママが

 

自信を持って毎日笑顔で

子どもに関わることができる方法を

お伝えしていますニコニコ

 

子育てママ専門カウンセラー

 

えいちゃん先生の

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 冬休みの宿題お悩み解決!
 その2
 家の仕事(お手伝い)編
 

 

 

ママが関わらなくても自分で

スムーズに宿題を終わらせることができれば

いいのですが、

なかなかそう上手くはいきません。

 

 

 

宿題は子どもの責任でやるものだと言っても

ぐずぐず、イライラしている子どもを

ママは見たくないですよね。

 

 

だったら気持ちよくできるように

しましょう。

 

 

今回は

「家の仕事(お手伝い)をしよう」

の宿題について解決していきましょう。

 

小学校ではどの学年でも

「家族の一員として

自分ができる家の仕事をしよう」

という宿題が出ます。

(私の小学校ではそうでした)

 

 

 

家の仕事ができるようになる事は

子どもが自立するために大事です。

 

 

宿題を出した教師は、そんな事より

「家族(ママ)との

触れ合の時間にして欲しい」

と思っています。

 

 

でも、子どもが家の仕事をやると

途中からケンカになったり

子どもが不機嫌になったりすること

ありませんでしたか?

 

 

触れ合いどころでは無くなりますよね。

 

 

子どもだけに任せず、ママも一緒にやって

楽しいコミュニケーションの時間

しましょう。

 

 

 

ママがやって欲しい事を押し付けるのではなく

子どもがやりたい事をやってもらうのが

楽しくやるコツです。

 

 

 

「自分一人でやりたい」と言ったら

子どもに任せましょう。

 

 

「それでは一緒にやってないよ」

 

「子どもとの触れ合いはできないけど

いいの?」って思いますよね。

 

 

いいんですよ。

 

 

一緒とは

一つの事を一緒にしなくても

大掃除の役割を分担して一緒にやるのも

一緒です。

 

 

触れ合いは

仕事が終わった後の

コミュニケーションです。

 

 

「お疲れ様」

 

「助かったよ」

 

「頑張ったご褒美、

一緒に食べようか」

 

 

こんなひと時が子どもは大好き飛び出すハート

 

 

 

ママの役に立った➕宿題終了で

子どもは満足!

 

ママと楽しいコミュニケーションも取れて

気分爽快になるはずです。

 

 

子どもの笑顔ニコニコ

ママも嬉しくなりますよね音符

 

 

 家の仕事の宿題は

①子どものやりたい事をしてもらう。

 

②ママと一緒にやる。

 

③終わった後のコミュニケーションを楽しむ。

 

 

上の3つで取り組めば、

お悩み解決しますよ。

 

 

 

大掃除しながら毎年喧嘩になるんだけど

って悩んだときは、

えいちゃん先生ニコニコにご相談ください。

 

 

 

 

子どもとうまく関われないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

 

 

えいちゃん先生は

41年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

 

そんなえいちゃん先生ニコニコだから

「子どもへの関わり方がわからない」

「子どもの気持ちが掴めない」

そんなママのお悩みに対応できます。

 

 

誰でも自信を持って

笑顔のママに変身することができますよ飛び出すハート

 

 

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ご相談者からいただいた言葉

 

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。