冬休みの宿題お悩み解決! その1 作文編 | 小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学生のわが子とうまく関われずに自分に「ダメ出し」をしているママが、余裕を持って子育てができるようになる「笑顔のママ」に変身

小学校教員歴41年 1500人以上の子どもとママに寄り添ってきた【小学生のママ専門カウンセラーえいちゃん先生】
子どもにイライラ、口出す自分がいやだってダメ出ししているママ。あなたを苦しめている感情と向き合えば、余裕を持って子育てができるようになりますよ。

 

 

小学校教員41年のえいちゃん先生

ママに寄り添う。

 

 

「子どもの気持ちが掴めない」

「子どもへの関わり方がわからない」

 

そんなお悩みを抱えるママが

自信を持って、毎日笑顔で

子どもにかかわる事ができる方法を

このブログではお伝えしていますニコニコ

 

 

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 冬休みの宿題お悩み解決!
    その1 作文編
 

 

あと数日で冬休み雪だるま

 

 

長期の休みになると

子どもの宿題を

「いつ」「どうやって」させるのか

ママにとっては悩みの種になります。

 

 

本来、宿題は「させる」ものではなく

子どもが自ら「やる」ものです。

 

 

「やる」も「やらない」も子どもの責任で

ママが気にする必要はないのですが

やっぱり気になりますよね。

 

 

どうせなら、

気持ちよく宿題を終わらせてほしい!

 

 

そんなママのお悩みを

今日から1つずつ解決していきますよ。

 

 

今回は、一番手こずりそうな

「作文」の宿題について

スムーズに書いてもらうための方法を

お伝えしますよ。

子どもが作文を書く時に

一番の悩みが題材選びです。

 

 

ニコニコ「何書いたらいい?」

 

ニコニコ「お正月におばあちゃんちに行って

  いとこと遊んだことを書けば?」

ニヤリ「え〜いやだ」

 

真顔「じゃあ、ママとケーキ作った事は?」

えー「忘れたもん」

 

あんぐり「も〜 じゃや自分で決めたら!」

 

なんてやり取りをやってしまいますよね。

 

 

 

作文を書き始めようとする時に

「何、書こう?」って考えるのではなく

事前に「これを書く」と決めておけば

題材選びに悩む事はなくなります。

 

 

 

 

何を書くかを決めておく事で

その事を「取材」する意識を持ちます。

 

 

「さあ書こう」という時に

思い出しやすくなります。

 

 

ここからは実際にどんなやり方で

作文を書くのか順番にお伝えします。

(実際に学校でやっている方法です)

 

 

まず、思い出した順に短い文で書きます。

 

 

「いとことトランプでババ抜きした時に

1番に終わって嬉しかった」

 

「一緒にお風呂に入って遊びすぎたから

おばあちゃんに怒られた」

 

 

 

いきなり文章に書くよりも

思い出した順でいいので

短冊(付箋でもいいいです)に書く事をお勧めします。

 

 

 

短冊は並べ替えられるので

どんな順番に書くか決めて

並べ替えれば作文の8割が完成します。

 

 

詳しくしたいところは

途中で短冊を付け加える事もできます。

 

 

あとは、

作文用紙に書いていけばいいだけ!

 

 

 

「何を書くか」事前に決めておけば

「いざ書こう」という時に

スムーズに取り掛かることができます。

 

 

 

ママも子どもも

「作文の宿題」のお悩みから

解放されますよ。

 

 

 

作文を書く時に

どこまで口を出してもいいの?

って悩んだときは、

えいちゃん先生ニコニコにご相談ください。

 

 

 

子どもとうまく関わることができないと

子育てに自信をなくしてしまいますよね。

 

 

えいちゃん先生は

41年の教師経験の中で

たくさんのママに出会い、

様々なお悩みを一緒に解決してきました。

 

 

 

そんなえいちゃん先生ニコニコだから

「子どもへの関わり方が分からない

「子どもの気持ちが掴めない」

ママのお悩みを解決します。

 

 

誰でも自信を持って

笑顔のママに変身できますよ飛び出すハート

 

 

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ご相談者からいただいた言葉

 

以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。

誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。