ママに寄り添う。
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもにかかわる事ができる
子どもが学校から帰って来たら
まっすぐ子ども部屋へ
「なんか変だぞ?」って思って
声をかけたら
「おやつもいらない」って
学校から帰ってきた子どもが
いつもと違う様子だと
「一体どうしたの?」って
心配になりますよね。
そんな時ママは、
「学校で何かあった?」
「誰かにいじめられたの?」
「嫌なことあったんでしょ?」
質問責めにしていませんか?
子どもが答えないと
「どうして答えないの?」って
ママの聞き方は
強い口調になってしまいますよね。
ママが一つ聞いても
子どもが答えられなかったら
続けて聞くことはやめてあげて下さい。
ママは引くことが大事です。
聞く時と
引く時が大事なわけ
ママが聞くのは
「子どもの気持ちが知りたいから」
子どもが答えないのは
「自分の気持ちを話したくないから」
子どもが「話したくない」と思っている時に
質問を変えて聞いても、
もっと気持ちを閉ざして
話をしてくれません。
子どもが答えない時は
ママが引いて、
子どもが話したくなるまで
待ってあげましょう。
子どもがいつもの様子と違う理由は
いくつかあります。
〇友達とケンカした
〇先生に叱られた
〇下校の直前や下校中に何か嫌なことがあった。
子どもの気持ちが落ち込んだり
モヤモヤしたりする事があった
には間違いありません。
でも、まだ気持ちの整理がついていなので
ママに話すことができないんです。
だから、
子どもの気持ちの整理ができるまで
待ってあげましょう。
一度声をかけてもらった子どもは
ママが心配してくれている事は
分かっているので
話したくなったら自分からママに話しますよ。
しばらく待っても
子どもが話をしてくれない。
ずっと落ち込んだままの様子が続いている。
こんな時には
担任の先生に尋ねてみてくださいね。
担任と先生に尋ねたいけど
聞きにくい
えいちゃん先生にご相談ください。
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えていると
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
41年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきた
えいちゃん先生だから
どんなお悩みにも対応できます。
子どもに合った関わり方や
声掛けの仕方がわかれば、
誰でも自信を持って笑顔のママに変身
お悩みは、
1人で悩まず相談する事で解決できますよ
公式LINEでは、1対1でやり取りができますのでご安心ください。
ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ!って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
まずは
個別にお話ししませんか?
話すだけで心が軽くなる事って
ありますよ。