ママに寄り添う。
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもにかかわる事ができる 
懇談会でママとお話しすると
「子どものやりたい事は
やらせるようにしています」
と言われる方がいました。
一方で
「子どもが〇〇をやりたがっているけど
今はさせていません」
と言われる方もいました。
この違い、何かわかりますか？
それは子どもを
信用できているか
できていないかです。
やりたい事をさせるママは
子どもの事を信用できるママです。
子どものやりたい事
「させるママ」と
「させないママ」の違い
子どもが初めて「やりたい」と言った時には
ママの覚悟が必要です。
（その記事はこちら）
↓ ↓ ↓
やりたい事をさせてあげるためには
覚悟だけでなく
子どもの事を信用する事が必要です。
子どもの事を信用していなければ
子どもが「やりたい」と言った時に
「いいよ」という事ができません。
「まだ、〇〇ができてないから」とか
「こっちの方がいいと思う」とか
ママは、自分の思いや考えを子どもに
言ってしまいます。
それでも子どもが「やりたい」と言ったら
「〇〇だったらいいよ」とか
「〇〇までにはやめてね」と
条件を出してしまいます。
子どもは、やりたい事を
させてもらえないと
「ママはわたしの事を信じてないのかな」
と思ってしまいます。
やりたい事を
「させないママ」の心には
「心配」と「疑い」の2つがあります。
「子どもに任せて大丈夫？」と言う心配
「見ていなかったら
しないかもしれない」という疑い
そんな心配や疑いをママの心から無くして
子どもの事を信用してみませんか？
「任せたら大丈夫だった」
「見ていなくてもちゃんとできた」
「もう一度やってみよう」と
子どもの強い心が育ちます。
子どもの事を心配したり疑ったりして
「させないママ」から卒業しましょう。
子どもの事を信用してやりたい事を
「させるママ」になりましょう。
うちの子は見ていないとちゃんとしない。
一人でさせる事はまだ無理だと思う
えいちゃん先生にご相談ください。
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えていると
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
４１年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきた
えいちゃん先生だから
どんなお悩みにも対応できます。
子どもに合った関わり方や
声掛けの仕方がわかれば、
誰でも自信を持って笑顔のママに変身
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
まずは
個別にお話ししませんか？
話すだけで心が軽くなる事って
ありますよ。