ママに寄り添う。
「子どもの気持ちが掴めない」
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えるママが
自信を持って、毎日笑顔で
子どもにかかわる事ができる 
子どもの行動を見ていて
「なんでうちの子は
いつも〇〇するんだろう
やめて欲しいな」って思うこと
ありますよね。
例えば
怒り出したら物に当たる。
イライラしたらママを叩く
泣き出したら寝そべってバタバタする。
ママは子どもがこんな行動をした時
「やめなさい」
「いい加減にして」
「もう〇年生でしょ」って大声を出していませんか？
でも、ママの言葉でその行動は変わりません。
ママの声をかけるタイミングは
その時じゃないからです。
子どもの行動を
変えたいときは、
タイミングが大事‼️
子どもは、イライラしたり
怒ったり、泣き出したりしている時は
自分の感情を抑えられなくなっています。
そのタイミングで、どんな声をかけられても
ママの声は子どもに届いていません。
子どもの気持ちが落ち着いている時に
変えたい行動について
ゆっくり話をしてあげましょう。
大人もイラついている時に
「そんなにイライラしないで落ち着けば？」
って言われてもイライラは治るどころか
もっとイラつきませんか？
（私はそうです）
子どもの感情が
抑えられなくなっている時には
ママは知らん顔して
感情が落ち着くのを待ってあげましょう。
感情が落ち着いてすぐ、
「さっきは・・・」と話しかけても
また思い出してしまうかもしれません。
子どもの変えたい行動について
話をするのに良いタイミングは
〇自分の好きなことをして満足している時
〇「ママのお手伝いをしてくれて「ありがとう」と伝えた後
子どものそばで
「怒った時に物を投げるのはやめて欲しいんだよね」
「壊れたらママは悲しいし、〇ちゃんも困るんじゃないかな」
こんな風に変えて欲しい行動について
ゆっくり話をしてあげましょう。
聞き方のコツは
まず、やめてほしい事とママの気持ちを伝える。
次に、その行動をしてしまいそうになった時の代わりの行動を一緒に考える。
「どうして物を投げるの？」と
理由を聞かれるても
子どもが答えにくいので
言わないようにしてあげてください。
今まで、子どもの失敗をがっかりしたり
アドバイスしたりしてきたけど、
今からでも間に合うかしら？
えいちゃん先生にご相談ください。
「子どもへの関わり方がわからない」
そんなお悩みを抱えていると
子育てに自信をなくしてしまいますよね。
４１年の教師経験の中で
たくさんのママに出会い、
様々なお悩みを一緒に解決してきた
えいちゃん先生だから
どんなお悩みにも対応できます。
子どもに合った関わり方や
声掛けの仕方がわかれば、
誰でも自信を持って笑顔のママに変身
お悩みは、
1人で悩まず相談する事で解決できますよ
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ご相談者からいただいた言葉
以前は、子どもがイライラしたり、ダラダラしはじめても、私もイライラするだけでどうすることもできなかったのですが、今はえいちゃん先生に報告だ！って思うだけで気持ちが少し軽くなります。
誰にも相談できない、わかってもらえない孤独で心が折れてしまいそうな時に助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
まずは
個別にお話ししませんか？
話すだけで心が軽くなる事って
ありますよ。