ゴルフが原因の腰痛を予防する
治療に行く
スイングを変更する
我慢する
止める
これらの選択肢以外に
体から変える
選択肢があることはご存知ですか。
私が接骨院の世界に入った頃
間も無く師匠に勧められゴルフを始めました。
単純にゴルフは楽しい以外に
社交性を高めるために
必要だと言われてのこと。
やってみると18ホールが
まるで人生のような感覚が生まれ
メンタル鍛えられる
すっかりハマってしまったんです。
ところが当初の上達は
なかなか上手いこといきません
スイングはこうあるべき
TOPはここまで上げるべき
フォローはこうあるべき
そんな指導を受けていると
体は徐々に悲鳴を上げていきました。
ゴルフスイングはキツい
辛いものだ...
そんな印象ばかり
とても楽しいとは言えなくなっていたんです。
練習にいくと翌日は身体中が痛くなる
人の体を施術する仕事なのに...
ゴルフってこういうものか...
今までやってきたスポーツの爽快感がなく
一度止めることにしました。
数年が経ち
急に上手くなりたいと思うきっかけがありました。
ジュニアゴルファーの患者さんが来院。
ジュニアを指導するコーチが
近隣にいることがわかり
スクールの紹介を受けます。
平野さんなら3ヶ月から半年以内には
「80台出せますよ」
そんな言葉を信じて真面目に練習すると
コーチの公言通り、3ヶ月で88というベストスコアが出る。
さらに欲が出て
かつての疑問をコーチに投げかけてみると
意外な答えが返ってきた。
「痛くなるのは当然、捻る動きですし...よくあると思います」
「あんまり痛くてよく注射を打ったものです」
そこで私は、
「肩関節を例にとり、硬く動かない人に、動かしてみて
というのはそもそも無理があるのでは?」
と勇気を持って聞いてみたんです。
するとコーチは
「平野さん、それってどういうこと?」
「例えばこのお客さんならどう?」
横で打っていたスクール生の女性を診ることになる。
その方は、なかなかコーチの言う通りに上手くならない
半ば頑固な生徒さんと
笑いながら紹介されたのだった。
ゴルフスイング指導は当然できないが
肩関節外旋可動域に制限が出ていたことは分かり
頑固⁈な生徒さんの肩をその場で改善。
するとコーチの言われる角度へとクラブが
スムーズに上がるようになったのであった。
「平野さん、これって凄い発見だよ」
2001年頃の話であるから20年前になる
そんなことをきっかけに
自分の仕事がゴルフに役立つかもしれないと
気がつき、独学ながら学びが始まる
GOLF BODY MAKERという講座も作った
とにかくワクワクしたことを今も忘れない。
ところが
ゴルファーのためのトレーニングや
コンディショニング情報は、当時でもほぼ皆無。
書籍の内容もわずか、資格もない。
プロやトップアマの話を伺ってもみんな違う話に聞こえ
どうも一貫性が見えてこない。
そう私が気がついたのは個体差
人により体の特性があるのに
同じスイング指導はありえないであった。
勢いで講座を作ったものの
やりたいことは集団指導ではなくて
マンツーマンの指導だった。
ゴルフが一生のスポーツである所以は
様々あるが、なかなかゴールが見えないところに
世界中のゴルファーが魅了されているはずで。
私が求めている答えも
ゴールは遠くにありそうな予感がした。
だからこそ臨床で経験した人の診方(みかた)で
GOLF BODY MAKERが始まり
今の活動の原型と言える
自身がゴルフプレーに魅了されているのと
同じように
仕事としてのゴルファーサポートに
魅了されること20年
独学で始めた当時から考えれば
雑誌を通じ動画配信の仕事を頂ける日が
来るとは思いもしませんでした。
出来る限り多くの方に見ていただき
体が少しでも変わることで
1日でも長く芝の上に居られることを願いながら
今後も撮影に臨みます。
名称は変わりましたが
MAKING GOLF BODY
よろしくお願いいたします。
是非見てください。
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