『知っている』だけじゃなくて『使う』 | ブログ

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タイのチェンマイにて学んだタイ古式マッサージ&チネイザンのこと、気功ヒーリングのこと。

 

知識がたくさんあっても

ただ『知っている』だけではなくて

『使うこと』が大事。

 

 

アウトプットしないと、ただの『頭でっかちさん』になってしまいます。

 

 

知識だけでなく、なんでもそうだけど、

溜め込んでおくのは良いことない。

 

 

 

たとえば、言葉。語彙。

これも知っているだけではなく、使うことが大事ですし、

なにより楽な言葉に頼りすぎないことです。

 

 

そういったことが、

大人女子、気品、魅力などにもつながる。

 

 

ただ、

「それいいね~」

ではなく、

どこがどういいのかを伝える。

 

 

「マジで!?すごいね!」

なにがすごかったのかを伝える。

 

 

 

日本語って難しくて、

『イイね~』も

『良い』のか『羨ましい』なのか

 

『ヤバイ』も

『危機的なヤバイ』なのか

『すごいね』なのか。

 

どっちの意味だろう。。。?

ということがありますよね。

 

 

 

なんとなくの雰囲気でわかることもあるけれど。

 

 

まっすぐ端的に正しく言葉を使うことって

相手への思いやりにもなるし、

 

正しく使うことで、誤解を招かずに済むこともあります。

 

 

状況によっては失礼な言葉になってしまうこともあるし、

たった一文字でも間違うと、失礼になってしまうこともある。

 

 

変な謙遜が失礼になってしまったりもあります。

 

 

本音の伝え方も、気遣いひとつで伝わり方が変わりますよね。

 

 

 

「どっちでもいいです」とか「〇〇でいいです」とか。

 

相手に判断を任せて、投げやりな印象

仕方なく妥協するイメージ

 

 

「これがいいです」

「〇〇がいいです」

の方が、絶対に好印象ですし、相手も嬉しい。

 

 

「〇〇で~」

「〇〇も~」

のたった一文字を

「〇〇が~」

にするだけで、意味が変わってくる。

 

 

文章にしても

漢字ばっかりだったり

専門用語ばっかりだと

堅苦しい印象を受けてしまう。

 

 

 

習ったテクニックや知識だけではなく、

それをどう使うか、使えるかってすごく大事だと思うのです。

 

 

わかりやすく伝える。

わかりやすく教える。

 

 

そのためには、どういう言葉やたとえ話を使ったらわかりやすいかなを考えてみる。

 

 

こういうことも

『相手への思いやり』で

すごく大事だと思います。

 

 

 

なので、

「教え方がわかりやすい」

と言っていただけるのは

わたしにとって、ものすごく嬉しいこと♡

ちょっと自惚れてしまうのでした(笑)

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたラブラブ
それではまた、次のブログでお会いしましょうキラキラ

 

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