無指向性で通信距離が7m~8mのUHF帯RFIDタグなるものが、トッパン・フォームズが出しているが、このような形で数メートル飛ぶRFIDタグを入れたカードとリーダ・ライタを使って、既存の防犯装置の発展アイデア。
リーダ・ライタを各部屋の入り口などに設置。
各部屋ごとに人がいないときは、防犯装置は常に作動。
入室時(センサーに反応があったとき)にリーダ・ライタがタグがあるかチェック。
タグがあれば、許可あり入室としてセンサーの停止。
タグが無く、窓の開放があれば警報発令、開放が無く入室のみならば許可が無い為退室を促す警告(退室しなかった場合は警報発令)。
退室時や室内センサーから反応が無くなったときは、タグのチェックをして、タグが無ければ全センサーの作動、タグが残っている場合はタグ忘れ警告。また、窓の閉め忘れ警告も。
従来の個人宅での警備装置などでは在宅時の警備がしにくかったが、これを使えば人のいる部屋のみを警備の枠から外せるので、在宅中でも十分な警備が可能になる。