土曜はいつものTさんに、南の海のスローピッチによく行かれるFさんが乗船。
しかし潮が大きいためクログチは潮止まり前後のみやることにして、まずは鯛へ。
1年弱の間、週末の度に回し続けて酷使したフォースマスター400のモーターが
ついに故障したため、修理に出している間に401を買ってしまいました。

耐久性はアレですが、この軽さとラインの落ちの速さは他に代えがたいものがあります。
しかし以前FM400のクラッチが故障した時の修理明細には、モーターを回しながら
クラッチのオンオフをすると壊れやすいと書かれていたので、ダイワさんと違って
JOG釣法は推奨していないようですね。
まあ普通の人の使用頻度ならそうそう壊れないとは思いますが。
さて、買ったからには魂を入れてやらないといけません。
まずは近場の大鯛ポイントへ。
数が出ないので遊漁船はあまりやりませんが、過去にはナナマル、ハチマルが
何枚も上がっているポイントです。
すると一流し目で早速来ました!
瀬を越えてカケ下がりに入り、そろそろ上げて下さいの声を発しようとしたところで
魚探に鯛ラバを追いかけてくる鯛の姿が映りました。
すぐに私のFM401のモーターが唸りを上げます。
この魚がヒットした時のモーター音が、電動鯛ラバの魅力の一つですね。
上がってきたのはやはり70cmの良型

そういえば昨年FM400を初めて使った時もいきなり良型がヒットしましたが、
401もこれから釣らせてくれそうな予感がします。
しかしこの後が続かず、クログチポイントへ走ることに。
まずは前回小型ばかりだったいつものポイントで底を叩いてみると、
よく太った腹パンの55cmクラス。

ちなみに一緒に写っているのはダイワさんのスーパー AIRコード。
リール付属のコードよりずっと軽量で持ち重りがしません。
クログチ初挑戦のFさんにもヒット!

親子でしょうか

ここで潮が止まったため、他のポイントを開拓するためにクログチ捜索の旅へ。
幾つかポイントを回ってみましたが、やっぱりいました。
Fさんのスローピッチジャーカーを大きく曲げたダブルヒット

情報のない未知のポイントへ足を踏み入れて、狙い通りの魚をヒットさせた時の
興奮は何ともいえません。
この日は潮が大きいせいか、全体的にサイズが良かったです。
ここで10本ぐらいキャッチしたところで、メンバーの希望により鯛へ。
鯛ラバで鯛を釣ったことがないというFさんにも、なんとかキャッチしていだだきました。
おめでとうございます。

最後は近場でタコ。

この日はクログチ14本に鯛5枚、ハマチ、タコでした。


翌日はいつものメンバーの都合が合わず、一人で出船。
誰かクログチ捜索活動に協力してくれる人はいないでしょうか。
遅めに出船して、クログチを探しに某海域へ直行。
一人なので思う存分テストができます。
この日の課題は、何ノットまでクログチは当たるのか。
満ち終わりから引きの潮が飛びだすまでやってみましたが、良型を含めて13本キャッチ。
しかしあまり潮が速くなると食いが止まりますね。
後半は鯛をやりましたが、1ヶ所いいポイントを見つけて6枚キャッチ。
この日の釣果

青物とタチウオ以外でクーラーが満タンになったのは初めてかも?
港へ戻るとアコウを狙いに行っていたTさんの船が帰ってきたので、
魚を引き取っていただきました。
Tさんの釣ったシログチとの比較画像

近縁種なのでよく似ていますが、やはり目の大きさや歯の形が違いますね。
翌日は四国三郎さんへ。
クログチ、鯛、アコウの三種盛り

いや、驚きました。
先日の釣ったばかりのクログチは正直イマイチでしたが、1日置くと
適度な脂とねっとりした食感で、鯛といい勝負です。
さすがに白身魚の頂点の一つであるアコウと比べると一歩譲りますが・・・
これは十分お金の取れる魚ですね。