豊後水道 | しおさい丸の釣果ブログ

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土日は武丸さんとマイボートで出撃してきました。

土曜は武丸さんでブリ退治に豊後水道へ。
前回の12月から、悪天候もありだいぶ間が開いてしまいました。

佐田岬を越えていつものポイントへ


漁師の船が20隻ぐらい集結していました


船長からは、「潮が速いので300から上を使って下さい」のアナウンス。
早速3号タックルでナガマサ400gを落とします。

満ちのポイントでは潮が4ノット以上流れる激流。
400でも底取がなかなか微妙です。
スピニングタックルしか持ってきていない人は苦労している様子でした。

最近電動リールで楽な釣りばかりしていたので、
久しぶりに重いジグをシャクると結構肘と肩にきます。

満ちの時合ではポツポツとヒットし、潮が緩みかけたタイミングで
私にもガツンと来ました。

ボトム付近で掛けたものの、なかなか浮いてきません。
この時は2号タックルだったのでゴリ巻きにも限界があり、
ポンピングしながらじわじわと浮かせます。

10分ぐらいかけて浮いてきたのはどんな巨ブリかと思いきや・・・

スレ


長さは1mちょっとありますが、豊後水道にしてはスリム体型の9kgぐらい。
ブリは1m9kgよりも90cm10kgの方がずっと価値があります。
他の人には10kgオーバーのブリ体型も当っていました。

ブリは根に走る魚ではないので、2号タックルでもちょっと時間をかければ獲れます。
もちろん時間をかけるとオマツリやライン同士が擦れて切れるリスクも高まりますが、
3号だと400が必要な状況でも、2号なら300で底が取れるので楽です。
武丸さんでも2~3号を推奨しています。
ただし入れ食いの時合になったら、他の人を待たせないように3号タックルに
した方がいいですね。

この日当たったのは前半の満ちのみ。
帰りにいくつかのポイントに寄りましたが、反応はあるものの食い気がなく不発。
全体ではブリ9本でした。

腹からはイカが出てきましたが、もうタチベイトの時期は終わったようです。
真冬のようなシルバーのロングを速巻きストップやロングジャークで飛ばす
アクションよりも、あまりジグを動かさないワンピッチに当っていました。

スレとはいえ、久々に青物との力比べを楽しむことができました。
自分の船ではなかなかできませんが、やはり青物ジギングは最高です。

夜は四国三郎 さんへ。

スリム体型だけあって脂の乗りはいまいち。
しかしそこは大将、細ブリをそのまま身だけ出すことはしません。

白子と肝の煮付け


胃と心臓の塩焼き


肝とハツは濃厚な味わい。
胃はコリコリとした食感が楽しめます。

これはある程度の大きさのブリで、しかも新鮮なものでないと
味わえないのだとか。
内臓は捨てている人も多いと思いますが、皆さんも是非お試し下さい。

翌日はHさんを乗せて鯛とメバルへ。

大潮でしたが期待した割にはアタリは少なく、いくつかポイントを回って
鯛は3枚にメバルもポツポツ。
しかし鯛のサイズは良かったですね。

体高のある綺麗な魚体


昨年後半から紅牙のサクサスSSを使っていますが、その名の通り
鯛の唇付近にサクっと刺さります。
細軸ですがフック自体が小さいので負荷がかかっても伸びることがありません。

66cmに65cm


もう1枚も50cmクラスでした。
水温が一番低い時期のせいか、反応はあるものの活性がいまいちな感じです。

今週末はメバルをもうちょっと勉強したいですね。