巻かない、シャクらない | しおさい丸の釣果ブログ

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昨日は初乗船のKさんらを乗せて鯛とタチウオへ。

前日他の船が渋かったと聞いていましたが、やはり厳しい状況。
潮の動くタイミングに合わせて定番ポイントを効率よく回ったつもりでしたが、
アタリ少なく結局鯛は4人で3枚。
私は慣れないリールのせいか2回バラしてノーフィッシュ。

青と銀の日記

青と銀の日記

唯一アタリが多かったのは、某島近くの水深100ライン。
今年はまだ水温が高いはずなのですが、もう深場に入ってるんでしょうかね。

しかしそんな深場でも、これがあれば楽ちん。

青と銀の日記

フォースマスター400をもう1台買う予定だったのですが、同じものを
2台買うのもつまらないということで、今度はダイワのシーボーグ150J-DH。
今まで買った釣り道具の中で、船を除けば一番高い買い物ですね。
どんどん深みにハマっていきます。

FM400との比較は、ある程度使い込んでから詳しく書こうと思いますが、
まず驚いたのがモーターの静かさ。
体感で半分ぐらいの音量です。
FM400と比べるとやや重いシーボーグですが、モーターのパワーにも余裕があります。

他に気づいた点として、レベルワインダーが奥の方というかスプールの近くにあるため、
糸フケをレベルワインダーの下の部分に巻き込むリスクが低そうです。

シーボーグよりもスプールとレベルワインダーの間隔が大きいFM400では、
レベルワインダーの駆動部分にラインを巻き込むトラブルが私とTさんで1回ずつ発生しています。
こうなるともう外せないので切るしかなくなります。

太いラインを使うか、ブレーキを強めにして糸フケを出さないようにすれば回避できそうですが、
メーカーが鯛ラバ用を謳っている シーボーグと比べると、FM400は1号や08といった
細いラインの使用をあまり想定していない設計なのかもしれません。

まだ何回か使ってみないと分かりませんが、シーボーグを鯛ラバ、タチウオ用にして
FM400は2号を巻いてエサ釣り用にしようかなと思います。

夕方には近場のポイントでタチウオ。
ここでは新しいメソッドを試してみることに。

一巻きの巻上げ長が小さいため、普通にジグをシャクるにはあまり向いていない
小型電動リールですが、シャクらなくても釣れるジグがあります。

そう、団長ジグですね。
これの120gを落として、鯛ラバのように電動で巻き上げてみます。
すると目論見通り食ってきました。

青と銀の日記

この後もたて続けにヒットしましたが、鯛ラバと違って合わせを入れないとすぐ外れます。

ちなみにロッドは鯛ラバで使っている炎月一つテンヤマダイB240MH。
設計した人も、これに電動リールを付けてジギングに使われるとは思わなかったでしょうね。

(手で)巻かない、シャクらないジギング。
若輩者の私が言うのもなんですが、普通のジギングが体力的にキツくなった
年配の方には向いてるんじゃないでしょうか。

もちろん操船しながらの忙しい釣りには最適です。

渋い1日でしたが、最後に何とかおみやげは確保して終了。

タチウオジギングの最中に、見慣れない魚が食ってきました。
背中の模様を見るとサバフグに見えます。
私は捌けないので、親父さんがふぐ調理師免許を持っているKさんが持って帰ることに。

後で聞いて驚いたのですが、身にも毒のあるドクサバフグだったそうです。
ネットで調べると背中の背びれ付近まで刺があるので見分けられるとか。
瀬戸内海で獲れたという話は見つかりませんでした。

写真を撮っていなかったのが悔やまれますが、本当にドクサバフグだとすると
松山沖で釣れたというのはちょっとした事件じゃないですかね。

私の周りにも免許なしでフグを捌いて食べる人が何人かいますが、
その人達に渡していたら死亡事故が起きていたかもしれません。

フグの調理はプロに任せた方が無難ですね。

青と銀の日記

今日の海はこんな感じだったので、出船は取りやめました。
青と銀の日記

明日はまた出る予定です。