前回と違って天気も良さそうなので期待が高まります。
土曜だけあって船中10人と満員でした。
7時出船でまずは原発周辺へ。
先月はイワシしかいなかった原発前ですが、魚探を見ると下の方に大量のイカの反応。
3回流して私はノーヒットでしたが他の人に2回ヒットしていました。(いずれもバラシ)
もう青物は入ってますね。
時間があればもっと長くやりたいところですが、潮の動き始めに間に合うように豊後水道へ。
第二土曜日は組合の休漁日のため漁師が全然いません。
これはやりたい放題か?と思われましたがいつも入れないポイントには反応が無く
結局高島近くの定番ポイントへ。
潮が動き出すとともにポツポツと当たり始め8~9kgクラスが船中5本上がりましたが
私は前半ノーヒット。
潮はさらに速くなり時合を逃したかと思われましたが、ボウズを覚悟し始めたところで
何とか1本獲れました。
94cm9kg
結局船中10人で6本に鯛1枚。
アタリはこれを含めて2回のみ。
この日は大潮でただでさえ激流の上に二枚潮で底取りが厳しかったです。
私は幸い1回も根掛かり無しでしたが他の方は高そうなジグを何本もロスト。
特に普段松山沖で釣っていて今回初めて豊後水道に来たという方は
スピニングタックルしか持ってきておらず底取りに苦労されていました。
ホゴ瀬のようなポイントでは潮が飛び出すと300gでも底でストンと止まってはくれません。
ベイトであればスプールを押さえる指の感触でラインの放出の微妙な変化が分かりますが、
スピニングは一定のテンションをかけられないのでよほど上手い人でないと難しいです。
またベイトの方が巻き上げも軽いので重いジグを使う時はずっと楽です。
またジグについてですが同じ重さのロングジグでも形状によってフォール速度が全然違います。
アスナロやナガマサのような薄く細長いタイプは遅くアスナロ2のような太くて短いものは速くなります。
後者の方が底は取りやすいのですが引き抵抗も大きいので実質的により重いジグをを
使っているのと同じですね。
前回、今回とアタリはロングタイプの方が多いようなので、潮が速い時のためにアスナロの420gや
ナガマサの400gを用意した方がいいと思います。
魚は翌日石鯛と一緒に四国三郎さんで頂きました。
胃の中からは指3本のタチウオと35cmぐらいのアジが出てきたそうです。
脂の乗りは先月の11kgには及びませんが天然物の寒ブリは最高ですね。