先日のアクシデントでベイトタックルをロストしたのでこれからのシーズン用に1本購入しました。
シマノのゲームタイプJ B604(MAX200g)です。
ついでに太刀魚用に酷使してだいぶガタがきていた炎月BBの後継としてアブのレボ インショアを購入。
これはデフォルトではダブルハンドルですが交換用のシングルハンドルが付属しています。
深場のタチウオジギングではシングルの方が圧倒的に楽なのですが、このクラスでシングルハンドルというと
自分でカスタマイズする以外には選択肢が少ないですね。
オシアジガー1500PGも検討していましたがタチウオタックル用に約400gは重すぎるということで見送りました。
(予算的な問題もありますが)
何か損失を出して気分が落ちている時は買い物に限りますね。
朝7時出船でまずは近場の某ポイントへ。
流れが速く根が荒いのですが大型が出ることで有名なところです。
早速B604を試してみます。リールはジガーEVの2500HGにPE3号。
イワシベイト用のショートかタチベイト用のロングかちょっと迷いましたが、最近ショートには反応が悪いので
昨シーズンよく当たったフェイクダンサー200gを選択。
ショート2回+ロングのコンビネーションで誘うとすぐにゴツンと来ました。
力強い突っ込みでドラグからラインが引き出され、久しぶりのブリの感触です。
巻いては出されで数分間のやり取りの後浮いてきたのはよく太った82cm。
続いて80cmが連続ヒット。
諸事情によりここで移動となりましたが船中他に1本ブリが上がっていました。
B604ですが200gクラスのロングジグには最適な強さでパワーも十分。
前回ロストしたライトなタックルでは流れの速いポイントでのブリには苦戦したと思います。
この後何箇所かポイントを転々としながらヤズやワカナを拾いつつ北へ向かいタチウオのポイントへ。
到着してみると反応も良く他の船では細長いモノが次々と上がっています。
早速ジグを落とすと入れ食い状態に。
指3~3本半が大半でしたがメタルフリッカー120gに5本クラスの良型も。
ここで18本キャッチしましたが多い人は30本ぐらい釣っていたようです。
私はどういうわけか70lbリーダーを次々に切られジグを何本もロストする羽目に。
大きくシャクってアピールする釣り方なのでラインスラックが出てリーダーに歯がかかることは
多いのですが、これまでよく釣れる時でも1回切られるかどうかでした。
途中から船長に貰った細ワイヤーのリーダーに換えましたが最初から使っていれば
もっとキャッチできたと思います。
ワイヤーを使うと食いが落ちると言われていますがゴーセンの2号ぐらいの太さなら
ほとんど遜色ないですね。
水の抵抗も少ないので他にもメリットは多いと思います。
タチウオの時合が終わると再び青物狙いに切り替え沖家室へ移動。
ここでも太刀パターンのロングジグ150g(メーカー不明の安物)を落とします。
まずヒットしたのは40cmもないようなヤズ(ワカナ)。
このサイズでもタチウオを捕食するのかと驚きましたが周りでも同じようなサイズが次々に上がります。
なんだここは雑魚ばかりかと思いだんだん鯛ラバを落としたくなってきました。
しかし水深30mラインで中層までジグをシャクリ上げてきたところ突然ジグの重みが消えます。
これは食い上げ!と即座に合わせを入れるとゴンゴンと魚の感触。
そして突如もの凄い勢いで走り出しラインはドラグから出されるばかり。
最初に釣ったブリと比べても段違いのパワーでどうしようもありません。
私はミヨシの右舷側でしたが左舷側に走られ、前方に回りこもうかと思ったところで痛恨のブレイク。
リーダーを確認したところ瀬に擦れたようです。
ドラグはそれほど緩めではなかったと思いますがもう少し締めていれば・・・
あるいはヒット直後に船首に回っていれば・・・などと考えましたが後の祭りです。
いずれにしろ逃がした魚はあまりに大きいですね。
その後ヤズやワカナを船中何本か追加し能崎へ移動。
直前まではよく当たっていたそうですが、船が何隻も集まってきたせいか反応はあるものの食いません。
私は青物には早々に見切りをつけ、他の人や周りの船がジグをシャクっている中一人タチウオタックルで
鯛ラバを落とします。
自作80gを早巻きしているとゴゴンときたので即合わせ。
良型の感触ですがいつも使っている06の鯛ラバタックルと違い硬めのタチウオタックルでラインは1号、
ドラグも限界近くまで締めているのでさほど激しい抵抗を感じません。
60ぐらいかな?と思って浮かせてみると75cmありました。
フックを伸ばされなくてよかったですね。
この後早めの納竿となりましたが結局この日はブリ2に鯛1、タチウオ18とヤズ(ワカナ)2。
全体では他にブリ1本とタチウオ、ヤズ多数。
本日の釣果
青物は現在ベイトの変わり目ですがそろそろ太刀ベイトの季節のようです。
根の荒いポイントを攻めることも多くなるので200gまでのロングジグに強めのベイトタックルが必要になります。
ちなみに今回鯛ラバタックルは持って行かなかったのですが、現在鯛ラバ用のクイックファイヤ小船XHが
入院中です。ほとんど鯛ラバにしか使っていないのに3ヶ月でギヤが逝ってしまいました。
カウンター付きカルカッタ(シングルハンドル)みたいな耐久性の高いリールをシマノさんが出してくれると
嬉しいんですが・・・。