今回は最近伊予灘でも流行の兆しを見せている一つテンヤに初挑戦です。
近所の釣具店で安いテンヤ竿を購入し、以前メバル用に買ってほとんど使っていなかった
アルテグラC3000に例の激安PEボトムゲーム0.6号を組み合わせました。
浅いポイントだけなのでテンヤはダイワの4号と6号、エサは他の人が用意してくれた活きエビを使用しました。
鯛ラバの合間に中島周辺の水深30m以下の浅い場所で落としてみましたが、
15gやそこらの軽いテンヤで底が取れることにまず驚きました。
鯛ラバでは軽くても45g以上ですしオフショアでこんな軽い仕掛けを使うのは初めてです。
前日にシマノTV等で予習した通りにボトムを取ってから大きくシャクリ上げ、また着底させて
シャクるボトムシャクリで誘いましたが、何度か頭をかじられただけでなかなか鯛のアタリが取れません。
しかし他の人に教わりながら試行錯誤を繰り返し、フォール速度に合わせて軽いテンションを保ちながら
ロッドを下げると着底と同時にココンっというアタリがはっきりと伝わりました。
素早く合わせを入れるとグッと竿に重みが乗ります。
すんなり浮いてきたのは20cm台のチダイ。
鯛ラバなら即リリースを検討するサイズですが一つテンヤでの初釣果なので一応キープ。
他の人にはテンヤで60台もヒットしていました。
しばらくしてエサが無くなったので鯛ラバに切り替えましたが、同じ鯛でも一つテンヤは繊細というか
ずいぶん世界が違いますね。なかなか奥が深そうです。
伊予灘で鯛のポイントというと潮流が速く根が荒いところが多いので鯛ラバが主流ですが、
最近はひとつテンヤに適したポイントが開拓されてきているのでこれから普及しそうです。
鯛ラバの方は自作鯛ラバ60gで4枚をキャッチ。
前回までのオレンジネクタイに加えてシルバーホロのネクタイを追加しましたがイワシベイトの
時には効果的な印象です。
全体では8人でチダイ含めて18枚か19枚だったので数は一番取れたもののサイズ的にはもう一つでした。
最近鯛ラバではずっとPE06を使っていますが、この太さだと少々水深や潮流があっても
ほとんどのポイントを60g以下で攻められます。
ヘッドは小さいに越したことはないですから1号と比べると結構釣果に差が出そうですね。