最近
髪型に気を使うことが面倒くさくなった。女っぽい黒髪をなびかせて歩く、、、というのが
どうにもこうにもいやになった。
それで、髪の毛は後ろの長いのをひっ詰めて一本のみつあみにして後ろでくるっと上にたくし上げ、大き目のバレッタあるいは太目のしっかりしたさまざまな色のシュシュでまとめることにした。前髪はセット用の固めるジェルをつけてきっちり固めるか、ヘアバンドなどをして一本の乱れもないようにしておく。
ときどきめんどくさいときは、バレッタとかではなくて太め(8cmの幅あり)の黒っぽいバンダナやヘアバンドできっちり髪の毛を固めてしまう。顔の形だけがシャープになって髪の毛の乱れなどは最低限しか他人に見えない。
会社のお局さん(よく言えば、日本人のフライトアテンダントたちもやっているような気がするが)よくやっている髪型。
なぜそうなったか。”髪をなびかせてちゃらちゃら歩いている”暇は私には無い!という気が最近すごくするからだ。
こちらにすんでいると、アジア人の女性はほとんど、高級なブランド物の服飾品を身につけ、長いつやつやした黒髪を見せびらかすようにしながら(私の独断と偏見に過ぎないが)ハイヒールその他で歩いている。そしてその大半はインドネシアやフィリピン、タイや中国の出身者たちだ。(これは話している言葉をきけばわかる)
それにひきかえ、韓国、台湾、そして日本女性である場合、あまりそういうステロタイプのいかにもアジア人女性、という姿をしていない印象があるもっとスポーティな短髪にしてみたり自分でウエーブをつけてみたりとただの長い黒髪、というカテゴリーにいれられないくらい個性的なおしゃれを工夫している気がする。気のせいかもしれないが。
私は個人的には自分のパーマとかのかかりにくい滑らかなこげ茶色の長い髪が大好きだが、だから肩下まで長さがあるのだが
前者のようなアジア人女性たちを見ていると、同じ枠に入れられたくない!という気がむしょうにしてきた。
それに長い髪を見せびらかせる女性=男に媚うっていきている、自分の女性性を精一杯利用して生きている という先入観、嫌悪感がやってきた。
わたしはここで、なにかにむかって戦わなくては生きていけないと思っているのに。
媚売って云々やってる暇なんかありやしない。