偏屈上司との会話

睡眠不足と疲労とコーヒーの飲み過ぎとストレスのせいか、変な頭痛がある。。腹減っているせいなのか、久しぶりに夜からレトルトカレー二袋分とご飯大盛りを食べてみたが今のところ治らない



《偏屈上司との会話》

最近私以上に何年もやってきた上司だが、私(臨時社員)と同僚先輩（臨時社員）が組んで商品を流すと理想的な規定範囲内の商品が仕上がることが多いが、その上司と私か同僚先輩が組んで上司が操作して商品を流すとしょっぱなから規定範囲外のロス商品が多く流れ、廃棄も多くなることが多い。


今日も私と上司と組んで上司が操作して流すとそんなことが何度かあり、私に聞いてきた。

偏屈上司；「マシキと宮本(仮名/同僚先輩)と一緒に(残業時)やるとき状況を話し合いながら調整しているのか？」


私；「宮本さんが他のことやり終わって途中から調整に入るときは、自分が状況を話して調整をやらしてますよ。」


偏屈上司；「だけどマシキと宮本はちょっと調整の範囲が違うよな？」

私；「いや、二人とも規定範囲内だから別にいいんじゃないですか。」

偏屈上司；「いや、俺が聞いているのはマシキと宮本は調整の範囲が違うんじゃないのかって聞いているのがわかるか？」

私；「そんなこと聞いてもなんの利益もメリットもないんじゃないですか！？」

偏屈上司；顔を真っ赤にして目をへの字にして腹を抱えて馬鹿にするように大声で、「ガハハハハハハッハハハガッハハハッハハハ！！！！」
と馬鹿にして高笑いした。




そのことをあとから同僚先輩と、（いつも疲弊しきっている偏屈上司は）疲れて精神がおかしくなっているんじゃないか、長としての役割を果たしていない、などと話し、今後の行く末の不安をお互いに煽った・・・・