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目を開けば、物に満ち溢れた世界が広がっている。人が脳を使い、手や足を使い歴史の積重によって計り知れない便利に満ち溢れている。



我々人は30億年もの時を経て今の姿ができあがった。大自然の英知と共に今ができあがった。



宇宙の「思い」の反映が地球上に生命体として生きられるようになった。



自然の循環を促すために、自然摂理は海を生み、雲を生み、水を生み、植物を生み、動物を生んだ。



我々は動かなければ衣食住を獲得できないように、大自然の循環の一員となった。獲得するために「目」で地球世界を見れるようになった。それと同じように、必要として手を生み足を生んだ。


宇宙の「思い」が生んだ賜物だ。
我々全生命体は生きるために苦しんでもがいて獲得できるんだ。苦しみもがくことは決してネガティブなことではない。「思い」が「願い」となって自然の循環の一員となったんだ。目や手も足もみんな自然循環の一員なんだ。だからみんな喜びなんだということを噛みしめて悟らないといけない。



本能は動物にだってできること。人には「脳」が大自然から与えられた。それも宇宙の「思い」の反映だ。脳があるから考えられる恵みを授かった。だから人は物を作る知恵と権限を与えられた。言ってみるならば大自然からの独立だ。



だから一人一人が命に責任を持って生きていかないといけない。恐竜は巨体を与えられ、且つ増殖したが自然摂理の循環をおびやかす存在となったため、大自然の脅威が焼き尽くし滅ぼしたんだ。我々人は大自然の摂理が試した第二の試行の賜物。



だから「脳」は賜物であり、使うために作られたんだ。平和は考えがないとしらけてしまう。考えがないと争いを巻き起こしてしまうんだ。


考えがないと大自然の摂理を再び、恐竜のようにおびやかしてしまうんだ。その先には滅びが待っている。



地球はまだ生きている。宇宙の「思い」が届く限り。大自然の英知たる恵みを今一度考えないといけない。