先週末、ローカルなビアフェス🍻✨に行ってきました。小規模醸造のクラフトビール、昔で言う地ビールですね。

多摩川流域の24のブルワリー（そんなにある！）の半分くらいが来てました。

最近は、日本のあちこちでビアフェスが開催されています。

私は好きだけど弱いので😑一杯ずつでも全部の店は制覇できません。

ヴァイツェン（小麦）や酸っぱいサワー系など好きなタイプのビールで、まだ飲んだことのないブルワリー中心に・・・

珍しいのも。

日陰でホロ酔いを醒ましてました。

数百ある日本のブルワリーも、最初の頃は認可が大変だったようです。

どの地方の税務署も、ビールの醸造所の申請なんて馴れてないし、開業を支援する人（税理士や行政書士）も初めてなわけで。

だったら、FPだって開業前後から役に立てないかなぁ🤔

経営については中小企業診断士などがプロですけど、事業とプライベートでの資金や支出の切り分けや、ライフプランや事業計画に沿ったお金の準備や資産形成など、個人事業のブルワリー特性をよく知る（知ってるか？）FPが伴走するメリットがありそうな気がする。

税務署や保健所などへの届け出のニーズが強ければ行政書士の資格も取るとか😤

タンクの設備投資や什器の相場、麦芽やホップの仕入れなんか、次第に頭に入れば唯一無二のブルワリー御用達FPになれたりして。

妄想は尽きませんが、あながち冗談でもないです。これだけ根付き始めたクラフトビール文化を、下から支える仕事が出きるなら嬉しいなと、思いながらチャンスを窺う今日この頃です。

ではまた🍺

ビアフェス花盛り