国の歳出は削減が求められる中で,一般的に「容疑者」と言われる人たちの保護は厚くなっている気がする。


国選弁護制度。

法テラスのもとで運用されているが,

税金を使って運用されていることが果たして意識されているのか。


扱うものが,究極的な人権なだけにそれだけ保護も厚くするべきであるという考え方もわかるし,権力側のこれまでの対応もひどいものがあった。


必要最小限の費用なのかもしれない。


有能な弁護士先生にうまく活用されることを願う。


「容疑者」が保護される所以は,無辜である可能性があるため。


明らかに無辜ではない場合において,保護を厚くする必要性があるかはなお議論が必要であると思う一方で,誰が,いつ,「明らかに無辜ではない場合」かどうかを判断するのかも難しいところなのかもしれない。


人が人を裁くという難しさの中で,人々が智慧を絞る必要性は高い。