こんばんは、お久しぶりです。
更新頻度は落ちています、すいません。

くりこみ群による漸近解析はぼちぼちおちついてきたところですかね。

いわゆる普遍性を取り出すということは
自分なりに多少なりとも納得してきたところです。

僕の中の思考としては、そういった普遍性の取り出せないような系を
どのように扱おうか、という感じです。

世の中には粉体というものがあります。
というか粉体は物理でやるような物質より
断然身近な物質だと思います。


この粉体の集まりは単体がどのような形状をしているかにも依存するし
粉体同士の衝突のプロセスを少し変えるだけで振る舞いが大きく変わるものでありまして

普遍性がとりだせなくて、物理学者が嫌いな対象らしいです。
下手に理想化すると説明できないということが多々あるみたいです。

高校の時はねかえり係数というものをならったと思います。
衝突した後の速度の変化の比ってやつです。

あれ、1を超えるらしいですよ。
実験で測定した結果なのでそうらしいです。

壁との摩擦などを考慮するので高校までとは全然違いますが
自然には不思議な現象があるんですね。

この1を超える理由はよくわかっていないらしいです(2003年ぐらいまでの情報)

なんか身の回りに不思議って一杯あるんですね!

僕の興味の流れって

宇宙→量子物性(超伝導とか)→非平衡→粉体

どんどん身近な対象になってきてます(笑)
行きたい研究室の教授は粉体を専門にやられてる
みたいなので僕の思考の流れ的には

帳尻合ってる感じですが
金曜日、実験室で勉強した後

その本を実験室に忘れてきたので
土日勉強があまりできないのが
困りもんです(笑)

ていうか院試の日程いつわかるんだろう?
募集要項っていつもらえるんかな?
知ってる方いたら教えて欲しいです。

そろそろ院試の勉強始めないとなあとは思ってます。
ただ受験勉強は、学問の楽しさを存分味わった後には
単なる苦痛でしかないので、やる気がいまいちおきません(苦笑)


転がる岩、君に朝が降る / ASIAN KUNG-FU GENERATION
こんばんは。最近更新が滞ってます、とぅるーです。

最近やっていたことは「くりこみ群による漸近解析」です。

系の詳細をゆるがしてぶれないものが本質的なものとなり
その挙動がわかる、というものがくりこみ群ですが

それが微分方程式の漸近解の挙動をみるのに使える

というのがエッセンスです。
くりこみ群というよりも"くりこみ"に近いんですが。

くりこみでのbare coupling const.が
この漸近解析では微分方程式の初期条件に対応します。

気持ちとしては直接観測出来ない量であるbare constが
完全には指定できない初期条件に対応してます。

いわゆるくりこみ群方程式が得られますが
これが漸近解の挙動を表す方程式になります。

非平衡ダイナミクスで重要なのは
おそい変数の満たす方程式を求めることなので

この漸近解析は何か大切なものを持っていると信じています。
仮にそうでなくても勉強していて楽しいです。

実際この解析をBoltzmann方程式に行うと
Navier-Stokes方程式が得られます。(2006)

古典系なのに自然にHilbert空間を考えるというw
最初は
そんなアクロバティックな方法があったもんかww
と思ってたんですが、きわめて自然でした。

その論文によると他にもBBGKY hierarchy から
Boltzmannが得られるだろうとか色々書かれています。

実はこのNavier-Stokesの導出結構えぐいんですよ(笑)
まあ内積が積分で定義されてるわけですから。

Navier-Stokesの基本的な話を復習していたら
ちょっと思いついたことがあるんですけど
たぶん計算えぐいからそれは明日に回そうと
思います。


あ、そういえば課題演習のレポートは
今日教授にメールで提出、そして実験室の掃除も完了でした。
みなさんお疲れ様でしたー。

今週は3回も大阪に行かなくてはならない。
うげー、でも明日はまあ、久々に会えるので
テンションが上がってます(笑)



先日言ってたソラニン由来のアジカンの曲です。↓↓
ムスタング / ASIAN KUNG-FU GENERATION
このタイトルを聞いただけでピンと来た人は

きてます(キリッ←誰w

漫画ソラニンに出てくる歌「ソラニン」の歌詞のフレーズです。
つい先日、もらった図書券で買いました笑

2巻で完結なので良心的←何

読んだ実感としては、じわじわ来る感じです。

芽衣子の言葉がたまにぐさっと来ます。
どこにでもあるようなお話と言ってしまえば
それまでかもしれないけど、心理描写とかがすごくて、
思わず共感してしまいます。
不透明な現代(いま)を歩む現代人。
最後の方は不覚にもうるっときました。

4月に映画化されます(ソラニン公式映画サイト )。
漫画中にソラニンという曲が出てきて、
それにメロディーをつけたのがアジカンです。
PV観たんですけど、テンション上がってきました。
漫画読んでからだと一層!たぶんCD買います。

アジカンの曲の中に「ムスタング」という曲がありまして
それは、このソラニンという漫画を読んで、
ふつふつと湧き上がる感情を詩にしたものだそうです。
やっぱりアジカンいいですよ!超好きです!



僕にしてはめずらしい話題でしたが、勉強の方は
今結構楽しいとこです。実はくやしいとこでもあったんですが。

僕の中で、「これはこれと関連付けて考えられるかもしれん」と
思うことがあって、「証明してやんよ(^ω^)」と思って
勉強してたんですが、10年前に、もうなされていることが発覚し、
悔しい思いをしました、しかも異分野の人にやられているから
もう一層くやしいっす。あまりにくやしくて物理じゃない人にも
しゃべってしまったぐらい(笑)

まあ、発想としては自然な発想だからなー、と考えてみたり。
いまその後の発展を読んでます。

この悔しさをばねに勉強していこうと思います。

最後にソラニンの歌詞を書いてしめます、アデュ。


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ソラニン
歌詞 浅野いにお 作曲 後藤正文

思い違いは空の彼方 さよならだけの人生か
ほんの少しの未来は見えたのにさよならなんだ 

昔すんでた小さな部屋は 今は 誰かが住んでんだ
君に言われたひどい言葉も 無駄な気がした毎日も

あの時こうしていれば あのひにもどれれば
あ の頃の僕にはもう戻れないよ

たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して もうさよならなんだ

寒い冬の冷えた缶コーヒー 虹色の長いマフラー
小走りで路地裏抜けて 思い出してみる

たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して もうさよならなんだ
なんだ なんだ なんだ

さよならそれもいいさ何処かで元気でやれよ
さよなら僕もどーにかやるさ
さよなら
そうするよ

ソラニン youtube