こんばんは、驚くほど更新頻度が落ちていますとぅるーです。
twitterはボチボチ更新してるんですけども。

そっち見たいって方は一言声かけてください
名前教えますんで。

公表はしません。つぶやき場は色々ありますが
それぞれ別人格だと思ってるので。

で近況ですが、院試の勉強で時間が取られてます(汗)
復習することが多いって事は、まあそんだけ理解に穴がある

ということなので真面目に本読んでます。

正直基本的な事がわかってないと
高尚な理論なんかわかりっこないし作れっこないですもんね。

最近はセミナー室に入り浸っているので
夜中まで大学にいれます。

5号館にいますが夜に騒ぐ声とかたまにしますね(笑)
あんまり気にはしてませんが、その声がやんでからそっちの方に向かうと

教室の中に酒瓶とかがおいてありました(おい)

僕は友人と疑問点などを議論するのは
好きなんですが(ただし議論したい点を明確にした上で)

あてもなくだべったりとか、ぬるぬるとした会話は嫌いなので
割とdryな人間関係を築きたいものです

わいわいと議論するのはいいけど
わいわい研究するのはどうなのって感じです。

そういった意味でも僕の行きたい研究室は
合ってるのかもしれません(笑)

そういえば、卒業研究のゼミの乱流ですが結構ゆっくりペースでした笑

ただでさえお話の部分なのに一文一文訳していくというw

ただし

M助教 「最初のうちはみんなの英語を読む力を見たいのでゆっくりやりますが
     吹っ飛ばしていいと判断したら、容赦しないです(キリッ」

とおっしゃっていました。

あのゆっくりだった頃がなつかしいと思えるまでどれくらいかかるだろうか



たぶん割とすぐでしょう笑

>どさんこへの私信
乱流のゼミで天体の部分(しかもお話ばっか)があたったので
控え室の方に質問しに行くことがあると思いますのでよろしくv
あと惑星の形成について知識ある?あったら聞きたいことがあるので
おしえてくれい。。


闇に降る雨 / 椎名林檎
こんばんは、最近健康に不安があるとぅるーです(笑)←笑えない

講義が始まって1週間回ったのでどんな感じで今期回るのか多少見えてきた感じです。

ただ、院試ゼミの曜日がまだ決まっていないので、
需要はあまりないとは思いますが
暫定的な時間割とその詳細を披露しておきます



月 なし 3連休バンザイ

火 2 統計物理学特論A・B(大学院)

水 1 数理生物学
   3~(集中力果てるまで) 課題研究Q9

木か金 午後から 院試ゼミ × 2



一応正規の時間割はこんな感じです。
あとはセミナーとか不定期なゼミがぽいぽい入る感じですね。
4月には行きたいセミナー2つあるし。

火2のやつは前回行ってない上にマニアックなこと
やってるみたいなので、考え中(笑)

水1 数理生物学

ちょっと興味があるとか抜かしてた分野です。
使う数学は単純なものだと思うので、
応用数学の臭いがかなりしました。
ただ、当然完全未知の分野なので真面目に受けると思います。
この手の研究は少し金が絡みそうで嫌かも(ボソッ)


木か金 院試ゼミ

内容としては、熱統計演習と電磁気演習を1回分ずつ
解いてきて答え合わせと議論。
院試の過去問を解いてきて、答え合わせと議論。
明日から始まる、意外と解くのに時間取られそうだなあ。



水 午後 Q9

まあ、本職ですよ、卒業研究ですから。
スタッフメンバーほぼ勢揃いでした(ただし2人のO教授は除くw)

先生方が色々な本を持ってきてくれました。

非線形、カオス、乱流、流体力学、ガラス、
プリゴジン、ゆらぎのエネルギー論....

まあ、あとは学生が決めたらいいんちゃうという合意の後
メンバー5名とTAさんは残されました。

T 「カオスやりたいな」
U 「えー誰もソフトマター興味ないのー?」
S 「数学だったらなんでもいい」
N 「何でもいいよ」
とぅるー「粉体(ボソッ)」

とまあ、驚くべき程に興味の方向に共通点の
見いだせない5名でした笑


というわけで、前期のゼミのテーマは

乱流

になりました(ぇ

こういう機会じゃないとなかなか勉強しない気がする
(少しとっつきにくいので)

という点で一部意見が一致したので。
ちなみに本はOXFORDから出てる

turbulence / Davidson

です。話し合いの後に「これにします」と見せに行くと
「 ま じ で 」

と言われました(笑)先生曰く
1時間半のセミナーで10Pぐらいしか進まなかった本らしく

初回で僕らは50~60P近くぶっとばしてく予定だったので
その瞬間謎の沈黙が訪れました。

最初の方は流体力学の定式化と"お話"がメインなので
大丈夫だとは思いますが。



後期には研究が始まります。今のところは粉体とかジャミングの研究が
できればいいなとは思っているのですが、専門家は基礎研にいらっしゃり
この卒業研究のスタッフではないのでどうなることやら。

まだ粉体に関しては勉強始めたばかりで、問題意識が
具体的に生まれたわけではないので今は勉強あるのみ
といったところでしょうかね。


今日勉強したのは、はねかえり係数です。
粒子を床に落とすと速さって小さくなりますよね?その割合がはねかえり係数です。

高校の時は、この係数は一定と習うんですが


違います。


衝突前の速さに依存します。

衝突の際に働く弾性力を正しく考えて
衝突の際の変形に対する運動方程式を立てます。

その解を少しいじるとはねかえる係数が速度依存の形で出て来ます。
(仮に速度によらないとして次元解析をすると、矛盾が生じます)

(こういったものが、理論的に証明されたのがわりと最近(90年代)ってのは
割と驚きです。)


高校まで鵜呑みにしていた事実が全て正しいとは限らないんですよね。
今回のこの事実には僕もかなり驚きました。

こういった2体衝突がわかったところで、
実際の現象にいかほど影響を与えるのか
これが多体系になるとどうなるのか、
理論的にどのような処方箋を以て対処するのか勉強するのは

明日、明後日かな。それでは。




掌 / Mr.Children
こんばんは、ごぶさたしております、生きてます。

特に話すことがないのが理由です(笑)
研究まがいの勉強というか、勉強まがいの研究はあまり進んでいません。

粉体を勉強していますが、難しいです。
何がわかっていて、わかっていないのか自分でもつかめない。

例えば、粉体の対流という現象があります。
この現象論的な方程式を立てる段階になったとき

連続体の方程式を立てたいわけです。
質量保存、運動量保存、エネルギー保存の3つでもって記述したいんですが

粉体系は本質的に散逸系なのでエネルギー保存の式がやっかいです。

ここで大胆に、温度場の伝導が一瞬でおきると仮定します。

つまり最初の2式で温度が一定と仮定します。


粉体の特性は運動量保存のstress tensorに代入します。

圧力を計算する方法があり

(この方法には怪しい点がたくさんある。
粉体をミクロな視点から記述する方法だけど仮定がかなり怪しい、
懐疑的な人がかなりいるみたい。ただ実験データをうまく記述しているので
ある種の現象論になっているはず、とも思える。)

代入して、一様解の安定性の計算をすると

よく高校までの実験で観察したことがある
対流の模様が記述できます(Rayleigh - Benard 対流)

一見うまくいったように見えますが、問題点が山積で

1つは温度場の仮定

このおかげで(せいで)容器を縦長にしても
端から端まで対流の模様ができてしまいます。

直感としては温度場が伝わる速度には限界があるので
途中で切れてしまうはずです。

教授曰く、これ以外にももんだいがあるみたいです。
実際の現象は、底の方で粒子が潰れたりなどがおこってるみたいで

そういった現象は連続体力学では記述できないそうです。

さらに、最近は粉体の対流の研究をする人は少ないみたいで
その理由は

上の文章でお気づきの方もいらっしゃいましょうが、

粉体の特性が出にくい

という点らしいです。確かに対流の話にしかなってませんからね。
それに対流というのは現象そのものがめちゃくちゃ難しいというのが
研究する人が少なくなっている理由らしいです。

素過程は、衝突という単純なもの
(衝突も実はかなり複雑な過程)

なのに、難しいなあ。

twitterでつぶやいていると、
行きたい研究室教授からダイレクトメッセージが届いたので
少し話をしています。どういった方向に進展していくのでしょうか。。


あ、ていうか、いつのまにか大学始まってますよね(笑)

予定としては

院試ゼミが2つ(過去問の答え合わせ 理論演習の解き直し)

です。不定期にOnukiゼミですが。

解いた感じだと、量子力学の復旧工事が必要だと思いました。
なので、院試のための勉強としては(嫌いな)量子力学の勉強を
基本的なところからさらっていく予定です。

卒研ですが、まだ始まってないのでなんともいえませんが、

前期のゼミで使うテキストが自由に選べる上に
やるかやらないかすら自由にできるというよくわからんシステムらしいです。

なしならなしでも構わないんですが(笑)

まあ今期もがんばっていきますか。

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こんな日常がずっと続いて欲しい。



sailing day / BUMP OF CHICKEN