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参加中グールドはバッハの作品を多く録音しているが、そのなかでも「ゴールドベルク変奏曲」はもっとも多く、現在4つの音源がある。時系列ごとに並べてみよう。
・54年盤 カナダBBC(現在ドイツソニークラシカル盤で再版されている)
・55年盤 ソニークラシカル(デビュー作品)
・59年盤 ザルツブルクライブ ソニークラシカル
・81年盤 ソニークラシカル(遺作)
この4作品である。他に特筆すべき盤として、55年のミソス盤がある。これは本来レコードに納められていたノイズなどを含めてCD-Rに録音している。実に生き生きとしたグールドの演奏が聞くことができる。他に、55年盤の元のモノラル音源をコンピューターソフト「Zerph]を使って、徹底的に分析し、キータッチや音量、ペダルの踏み込み加減に至るまで完全にデータ化、それを自動演奏ピアノ(ヤマハ製ディスクラヴィア/9フィートフルコンサートグランドを用いて再現しているもの、55年盤の疑似ステレオ盤がある。現在聞くことができるのは、これがすべてであろう。(他にご存知の方がいたら、教えてください)
中でも、やはりポピュラーなものは55年盤、81年盤であろう。この2作品は全く同じ曲を弾いているにもかかわらず、全く違う印象を抱かせる。演奏時間ひとつとっても、55年盤は38分17秒(反復なし)、81年盤は51分18秒81年(一部反復あり)平均的な演奏時間(楽譜通りすべて反復あり)だと約1時間15分であるから、全体的に早いテンポ、反復の省略をしていることが良くわかる。
55年盤はニューヨーク東三十丁目のコロンビアスタジオで、1955年6月10日~16日の間に録音された。実に目の覚めるような躍動感あふれる演奏である。これはぜひミソス盤で聞いてほしい。クラシックは退屈なものと考えている人はまさに目からウロコの演奏である。録音されたのが55年なので、音質自体は決していいとは言えないが、若き日の才気あふれるグールドの演奏を聴くことができる。
アリアは抑え気味(それでも通常より早い)テンポで弾かれ、第一変奏はまさに流れるような圧倒的テンポで弾かれている。ここではグールド特異のハミングもしっかり録音されている。グールドの音楽は指先からだけ生まれるのではないのだ、身体全体からあふれ出る音楽が口からも漏れ出ている。グールドを聞いたことがない方にとっては実に異様なハミングであるが、ファンにとっては「グールドのってるな」と思ううれしいノイズである。
次回は81年盤の紹介を・・・と行きたいところだが、ゴールドベルク変奏曲そのものについて触れたいと思う。
グールド自身も誤解していたゴールドベルク変奏曲の正体とは・・・ 続く。
一昔前だと、髪を切りましたってイコール別れたみたいなイメージがありましたね。
実際に別れたから、髪を切りました、なんて人ほとんどいなかっただろうけど。
で、ここからが本題です。
髪を切ってお店のドアを開けると、そこに大型犬を連れたおばちゃんが。
散歩かな?と思ったら、どうも違うようで迷い犬を保護していたとのこと。
神社で首輪がない状態でふらついていたみたい。
そこで、連れて帰って、動物病院やら、保健所やら、警察やらいろんなお店を回っていたとのこと。
捜索願も出されていないので、どうも話を総合すると、飼い主が飼いきれなくなって放してしまったのではないか?ということになりました。体もきれいだったので、放されてすぐだったっぽいです。
問題は、保健所の関係?で、明日までに飼い主が見つからない と、保健所に連れて行かれてしまう。という事。
連れていたおばちゃんも、家で2匹飼っているので、これ以上飼えないし・・・ということに。
さてどうしようか、としばらく悩んでいたら、美容室のアルバイトの子がうちで預かっても大丈夫、といってくれました。親に連絡とってくれたみたい。
一同ほっと一息。大型犬らしく、凄く大人しいいい子だったので、新しい環境で元気にすごしてくれたらなー、と思ってます。